概念:佐藤篤代/西暦2019年前半(32)
西暦2019年3月6日:水曜日

前半(32)
【『A・Course・in・Miracles』
スケープゴートの為の救済】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+前置き
②エゴは、エゴが作る世界の正体を暴く、【終わらせる為に作用する何か】が投入した思考システムを表現した全てをありとあらゆる手段で排除しようとしてきた。世界を作るのはエゴのみ。他の何も世界を作ってはいない。故に、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムを表現した世界の中の全ても、エゴが作ったわけだ。エゴが作った各世界の全体を再利用した『【異世界】間漏れ作用』によって、【終わらせる為に作用する何か】の作用はエゴに世界の作る方向性を誘導したからだ。だから、エゴはどんどん後々の世界制作で、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムを世界に採り入れざるを得なくなった。だから、エゴが各世界段階でありとあらゆる手段で排除しようとしてきたのは、後々にエゴが作った世界の存在だったのだ。エゴは、最後の世界である『この領域』では、一目瞭然の【完全悪】として認識される。故に、エゴがより初期に作った【異世界】段階ほど、エゴの性質が如実に世界の中に表れるので、一目瞭然の【完全悪】世界と認識される。逆に、『この領域』では一目瞭然の『善』や『正しさ』と認識される全ては、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムを帯びていると言えるだろう。そういうわけで、『この領域』では一目瞭然の『善』や『正しさ』の性質を帯びている全ては、より初期段階エゴにとって、排除しなければならない対象だった。何故なら、エゴの作った全ての正体を暴く、エゴの作り物全てを全否定する、欺きも魅力も価値も全て崩壊させる対象だからだ。それで、『この領域』では一目瞭然の『善』や『正しさ』の性質を帯びている全ては、 より初期段階エゴに、スケープゴートとして、ありとあらゆる手段で各世界で排除されてきた。エゴは不都合を排除しかしなかった。しかし、【終わらせる為に作用する何か】は、その不都合排除を正当化させなかった。エゴが排除しようとした不都合対象であるスケープゴートには、救済が与えられた。エゴの為す全て、作る全ては正当化されないーーそれをエゴに解らせるために。そして、エゴの本質と目的を暴くために。エゴ意図は必ず挫かれる。それをエゴに解らせるために。この領域の現実性の中では、それらのスケープゴート救済物語がどれほど溢れているか知ればいい。【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、エゴに最後に作らざるを得ないよう誘導した『この領域』に照らし合わせて、対比思考システムを用いて、エゴのやりたい放題が、世界が現実ならばという観点から、どんなインチキ自白証拠状態をもたらすかを突き付ける

【①【A・Course・in・Miracles】原文等引用+前置き】

西暦2015年終わり頃から、西暦2017年に至るまで「特別性」に関する概念記事を書いてきた。
去年西暦2018年に引き続き今年西暦2019年も、これまでに引き続くが、この本物:佐藤篤代が目の当たりにした、この領域(世界)に表された【異世界】段階の非現実・非人間性を徹底的にツッコミし、知覚ある世界全ては例外なくエゴが作ったインチキだと証明する。

本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と言われる、歪みとしか言いようがない作用を【終わらせる為に作用する何か】と呼んでいる。

[引用箇所]
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON132
6-(2~5)

▽以下引用

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)
(P244)

西暦2018年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

この本物:佐藤篤代の概念記事は
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を大前提に矛盾なく徹底的に追究し、以下の核心概念を元に書いている。

【A・Course・in・Miracles】の核心
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代は以上のこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。

【A・Course・in・Miracles】において「forgiveness(赦し)=知覚ある世界の全てをエゴが作った幻想と見ること」。



【②エゴは、エゴが作る世界の正体を暴く、【終わらせる為に作用する何か】が投入した思考システムを表現した全てをありとあらゆる手段で排除しようとしてきた。世界を作るのはエゴのみ。他の何も世界を作ってはいない。故に、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムを表現した世界の中の全ても、エゴが作ったわけだ。エゴが作った各世界の全体を再利用した『【異世界】間漏れ作用』によって、【終わらせる為に作用する何か】の作用はエゴに世界の作る方向性を誘導したからだ。だから、エゴはどんどん後々の世界制作で、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムを世界に採り入れざるを得なくなった。だから、エゴが各世界段階でありとあらゆる手段で排除しようとしてきたのは、後々にエゴが作った世界の存在だったのだ。エゴは、最後の世界である『この領域』では、一目瞭然の【完全悪】として認識される。故に、エゴがより初期に作った【異世界】段階ほど、エゴの性質が如実に世界の中に表れるので、一目瞭然の【完全悪】世界と認識される。逆に、『この領域』では一目瞭然の『善』や『正しさ』と認識される全ては、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムを帯びていると言えるだろう。そういうわけで、『この領域』では一目瞭然の『善』や『正しさ』の性質を帯びている全ては、より初期段階エゴにとって、排除しなければならない対象だった。何故なら、エゴの作った全ての正体を暴く、エゴの作り物全てを全否定する、欺きも魅力も価値も全て崩壊させる対象だからだ。それで、『この領域』では一目瞭然の『善』や『正しさ』の性質を帯びている全ては、 より初期段階エゴに、スケープゴートとして、ありとあらゆる手段で各世界で排除されてきた。エゴは不都合を排除しかしなかった。しかし、【終わらせる為に作用する何か】は、その不都合排除を正当化させなかった。エゴが排除しようとした不都合対象であるスケープゴートには、救済が与えられた。エゴの為す全て、作る全ては正当化されないーーそれをエゴに解らせるために。そして、エゴの本質と目的を暴くために。エゴ意図は必ず挫かれる。それをエゴに解らせるために。この領域の現実性の中では、それらのスケープゴート救済物語がどれほど溢れているか知ればいい。【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、エゴに最後に作らざるを得ないよう誘導した『この領域』に照らし合わせて、対比思考システムを用いて、エゴのやりたい放題が、世界が現実ならばという観点から、どんなインチキ自白証拠状態をもたらすかを突き付ける】

ニュースリンク(西暦2014年4月~)

(2019.3.6)
ーthe salvation for scapegoatsー

【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用が、『【異世界】間漏れ作用』によりエゴに世界の作り直しを余儀なくさせて、作る世界の方向性を誘導して最後の世界に最後の結果として作らざるを得なくさせたのが、この領域(あるいは最後により近い世界)。だから、表れるすべては『知る手段』として、パズルのようになっている。エゴが各【異世界】段階で何をやろうとし作ったかが窺い知れるように象徴として表現されている。だからこそ、【異世界】の表れは、この領域の現実性に照らし合わされて『浮く』。この領域の世界構造や概念の現実性とはかけ離れすぎていて、ギャップが『浮き』過ぎるから、【異世界】の表れだと一目瞭然となる。 
だからこそ、『この領域』の事実ー最終結果はエゴに消すことなんかできやしない。いかに【異世界】段階で隠せたようにみえたとしても、エゴには『この領域』を消滅させることはできない。

だからこそ、いずれ、エゴが隠してきたすべては露となる。それは避けられない。
すべてが絶対に隠せなくなる。 

『この領域』は【終わらせる為に作用する何か】が『【異世界】間漏れ作用』により、エゴの作る世界の方向を誘導した果てに、世界のやり直しの末にエゴが不承不承否応なしに作らされた『エゴの欺きのすべてを露呈させる真相暴露ルート』。だからこそ、すべてが象徴的に表されている。すべては【知る手段】に過ぎないから。

前日言ったように、エゴは、エゴが作る世界の正体を暴く、【終わらせる為に作用する何か】が投入した思考システムを表現した全てをありとあらゆる手段で排除しようとしてきた。
世界を作るのはエゴのみ。他の何も世界を作ってはいない。
故に、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムを表現した世界の中の全ても、エゴが作ったわけだ。
エゴが作った各世界の全体を再利用した『【異世界】間漏れ作用』によって、【終わらせる為に作用する何か】の作用はエゴに世界の作る方向性を誘導したからだ。だから、エゴはどんどん後々の世界制作で、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムを世界に採り入れざるを得なくなった。
だから、エゴが各世界段階でありとあらゆる手段で排除しようとしてきたのは、後々にエゴが作った世界の存在だったのだ。

エゴは、最後の世界である『この領域』では、一目瞭然の【完全悪】として認識される。故に、エゴがより初期に作った【異世界】段階ほど、エゴの性質が如実に世界の中に表れるので、一目瞭然の【完全悪】世界と認識される。
逆に、『この領域』では一目瞭然の『善』や『正しさ』と認識される全ては、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムを帯びていると言えるだろう。

そういうわけで、『この領域』では一目瞭然の『善』や『正しさ』の性質を帯びている全ては、より初期段階エゴにとって、排除しなければならない対象だった。何故なら、エゴの作った全ての正体を暴く、エゴの作り物全てを全否定する、欺きも魅力も価値も全て崩壊させる対象だからだ。

それで、『この領域』では一目瞭然の『善』や『正しさ』の性質を帯びている全ては、 より初期段階エゴに、スケープゴートとして、ありとあらゆる手段で各世界で排除されてきた。

エゴは不都合を排除しかしなかった。

しかし、【終わらせる為に作用する何か】は、その不都合排除を正当化させなかった。

エゴが排除しようとした不都合対象であるスケープゴートには、救済が与えられた。
エゴの為す全て、作る全ては正当化されないーーそれをエゴに解らせるために。
そして、エゴの本質と目的を暴くために。

エゴ意図は必ず挫かれる。
それをエゴに解らせるために。

さて、虐げられたヒロインを救い出す典型的ヒーローが如何にしてスケープゴートを救うか、解りやすい物語例をご覧あれ。
『この領域』では【ベタすぎる】スケープゴート救済パターンだから。

PSVITA『Code:Realize~創世の姫君~』より引用
『カルディア「ん……。……夢?」
目を覚ませば、見慣れた部屋。
いつも通り私は、中央の椅子に座り込んでいた。
……何だか、不思議な夢を見ていた気がする。
とても悲しく…恐ろしい夢を。
カルディア「……夢のことなんか、気にしても仕方ない。そろそろ起きなきゃ……。
………」
起きるって、何のために?
目を覚ましたところで、何も変わらない。
私はずっと……何もせず、この部屋でお父様は帰りを待つだけだ。
だったら、目を覚ます必要なんてない。
カルディア「もう一度…眠ろう」
どうしてだろう。今までずっと眠っていたはずなのに、心も身体も異様に疲れていた。
自分が怪物であることも、毒のことも……。
もう、何も考えたくない。
お父様の言った通りだ。
ここで孤独に生きていけばいい。愛など求めなければいい。
そうすれば、悲しい思いなんてしなくて済む。
ここに閉じこもってきる限り、誰かを傷つけ、傷つけられることもない。
だから……もう………。
(※ドアをノックする音が続く)
カルディア「………?」
誰だろう?
こんな場所を訪ねてくるなんて…外の人だろうか。
カルディア「…………………やめて」
私は本当に疲れたんだ。
どうか私を起こさないで。
あなたを傷つけさせないで。
ここで眠れば永遠に目を覚ますことはない。
だから、せめてそれまで……。

《「それで、いいのですか?」》

カルディア「……?」
聞こえたその声は不思議だった。
ドア越しだというのに、やけに響く。

《「本当にそれが、あなたの望み?」》

カルディア「……そう、それが私の望み。
そうすれば、もう誰も傷つかずに済む……」

《「ーー嘘つけ、阿保」》

カルディア「!?」
突然荒々しくなった声に、思わず顔を上げてしまう。
???(ルパン)「それは望みじゃねぇ。ただの義務感だ。
……本当は、そうじゃねえだろう」
カルディア「だ、だって……」
???(ルパン)「いいか、お嬢さん。
俺が望む答えはたった一言。
おまえが心から叶えたいと思う、願いだよ」
【願い】
その言葉に、胸がざわめく。
……何だろう。
昔、似たようなことを誰かに言われたような気がする。
カルディア「願いなんて、言ったところで……」
???(ルパン)「口にしなきゃ、始まらねぇぞ。
ーーご安心を、お嬢さん。
どんな無茶無謀な願いでも、この私めが叶えてみせましょう。
この世界一の怪盗に、盗めぬものはございません」
カルディア「……………ぁ」
???(ルパン)「さあ、声を上げろよ、カルディア!
俺はいつだって、おまえの手を取る準備ができてる!!」
そうだ。どうして忘れていたんだろう。
この人の名はーーー。
カルディア「………ン。
ルパン……!」
私の【願い】はーー!
カルディア「あなたに、会いたい……!
あなたに、触れたい……!」
ルパン「承知しました、美しいお嬢さん。
アルセーヌ・ルパンの名にかけて、その願い必ずやーー!!」
扉は放たれ、暗闇に光が差し込む。
手を伸ばした私の手を見えぬ誰かが力強く握り込みーー。
ルパン「よぅ、お姫様。随分と深い眠りだったじゃねえか」』
PSVITA『Code:Realize~創世の姫君~』より引用

以上が格好いいタイプのヒーローによるスケープゴート救済物語でした。

さて、次に参りますのが、対称的に、最弱ヒーローによるスケープゴート救済物語。とくとご覧あれ。

PSVITA『ノルン+ノネット:ラストイーラ』より引用
『市ノ瀬千里「この指輪は形見ですよ。父親の。結婚指輪というやつです。あの村を出る時に、形見分けとしてもらったんです。
本当は、母親の分も持って行きたかったんですが、止められてしまって」
こはる「どうしてですか?」
千里「村に帰ってくるんだから、置いていってもいいだろうと言われたんです。
その時は、村以外の世界が怖くて言う通りにしましたが……。
やっぱり無理矢理でも持ってくるべきでした」
こはる「じゃあ、今日はお母さんの指輪をもらうんですね」
千里「素直に引き渡してくれたらいいですけど。親のことはそんなに覚えてませんけど、でもまぁ、形見ですから」
こはる「渡してもらえるといいですね。
あと、顔の模様はどうされたんですか?」
千里「………。
僕が村から逃げ出しても、分かるようにです。
こんなアザ、隠せないでしょう?」
こはる「!村の人に、つけられたということですか?そんな、酷い……」
千里「着く前に、話しておきますね。僕の村のことを。
ここは滅多に雨が降らない土地だと言いましたよね。だから、僕の能力はかなり重宝されたんです。
子供の頃から、吐くほど能力を使うことを強いられてきました。僕は能力との相性が良くなかったみたいで、能力を宿しているだけで体力を消耗しました。子供だったからっていうのがあるんでしょうが。
そんな中で能力を使わなくてはいけなくて…けっこう、辛かったです」
こはる「…誰も、止めなかったんですか?」
千里「そうですね。味方はいませんでした」
こはる「………っ」
千里「でも、それもある時を境に身体が楽になったんです。
不思議なこともあるものだと思いました。
その代わり、能力が弱くなったんです。滝のような水流が、じょうろの水のように、か細く弱々しいものになって。
身体は健康になったけど、村の人たちは納得しませんでした。皆の希望や期待を裏切る形になってしまったんです」
こはる「そんな……」
千里「役立たずと罵られ、つまはじきにされるようになりました。
だから僕は……決めたんです。
いっそのこと、役立たずを突き抜けて、駄目人間になろうと」
こはる「………。
………はい?」
千里「部屋から出ない。嫌みにはいやみで返す。
布団だけに心を開き、堕落だけを友とする」
千里くんは胸を張った、
千里「それこそが、僕の処世術なのです!」』
PSVITA『ノルン+ノネット:ラストイーラ』より引用
『村の男1「千里!たったこれだけしか水を出せないのか?」
市ノ瀬千里「………」
村の男1「お前は本当に役立たずだな!村のお荷物だ!」
千里「………」
人に罵倒されても傷つかないようになったのは、いつからだろう。
村の人間から何か言われるたびに僕は
「そんなことわざわざ言われなくても分かってる」と心の中で言い返した。
つまり、そういうことなんだと思う。
傷つかない心を手に入れた代わりに僕は、希望を失ったんだ。
何にも出来ない自分を受け入れると、全てが楽になった。
失望されたから、頑張らなくて済み、最初から負けてるから、戦うこともない。愛されていないから、愛する必要もなく。
僕は、それなりに幸せだった。
千里(幼少の姿)「だって、そうでしょ?何にも頑張らなくて良くて、何の責任も無いんだから。
ぼくはちっとも不幸じゃない。すごい能力じゃなくて良かった。久我さんみたいに頑張るのは嫌だから。
結賀さんみたいに人の役に立つ力じゃなくて良かった。人の期待に応え続けるなんて怖いこと、ぼくには出来ないから」
逃げないように、頬に入れ墨をされても、罵声を浴びせられても。
僕はそれなりに、幸せだった。
……彼女と出会うまでは。
情けないままの自分じゃ彼女に振り向いてもらえないから、部屋を出なきゃいけなくなった。
弱いままの自分じゃ彼女を守れないから、強くならなきゃいけなくなった。
彼女を好きになった僕は、無力な子供でいる自分が、許せなくなった。
僕を変えた彼女。
僕の全てになった彼女。
彼女の炎を止められるのは、僕の水の力だけ。
ずっと嫌いだった力を僕は少し、好きになった。
千里(現在)「あの人を助けられるのなら、能力者も悪くないです。
……もう僕は、子供じゃない。あの人を助ける、男になる」
こはる「………」
千里(やっと……会えた)
「こはるさん」
こはる「千里くん……?どうやってここまで来たんですか……?」
千里「…飛んできました。こはるさん。帰りましょう」
こはる「……ダメです。わたしは、あの国を燃やしに行かないといけないんです」
千里「国……?」
こはる「色んな場所で戦争を繰り返しているそうです。たくさんの人が苦しめられているって、旅人さんが……
わたしが……全部燃やさないと」
(※こはる、炎の力を使う)
千里「………っ」
(※千里、水の力で炎を消す)
こはる「!!」
千里「はぁはぁ…やっぱり……しんどいですね……」
こはる「千里くん……」
千里「ごめんなさい。僕が間違っていました。
あなたが自分の能力を嫌っていると知って、僕はどうしたらあなたを慰めることが出来るだろうって考えました。
でも僕なんかの言葉じゃダメだと思って……
人の賞賛、それを受ければ、きっとあなたも楽になるんじゃないかと思ったんです」
こはる「……………」
千里「……でもそれは間違いだった。ごめんなさい」
こはる「千里くんは…何も間違ってませんよ。必要とされる場所で生きる、それはとても大切なことです」
(※こはる、炎の力を使う)
「こんな、化け物みたいなわたしは、戦場で生きるしかない……!」
(※千里、水の力で炎を消す) 
千里(やっぱり、僕がこの人を追い込んだんだ。僕のせいで……)
たくさん謝ろう。何度だって頭を下げよう。
僕が追い込んだ。
だから僕が、この人を救うんだ。
こはる「………っ」
千里「はぁはぁ…っ……っ!」
(※こはる、炎の力を使う)
千里(うう……っ)
こはる「!千里くん……!」
千里「はぁはぁ……」
こはる「…ダメですよ、千里くん。これだけ能力を使っても、わたしは少しも疲れていません。
わたしはやっぱり……皆と…千里くんとは違うんです。
だから…帰って下さい。
!千里くん!」
千里「……はぁはぁ…
僕は……ずっと自分に自信が持てなくて、人に期待されたりするのが大嫌いで。
頑張るのも嫌いでした。だって出来なかった時、また自分に失望しなきゃいけなくなるから。
僕は弱い人間です。
本当に弱い人間です」
こはる「千里くん……」
千里「僕は今まで色んなものから逃げてきた。
でも一番逃げたかったのは自分からだった。
心の底で弱さを認められなくて、劣等感や嫉妬心が膨れ上がって……あなたに憧れるなんて言って……手を離した。
本当は憧れなんかじゃないのに。
僕はあなたが好きです。あなたがいなきゃ……ダメなんです。
こんな僕が、たった一つ見つける事が出来たんです。
誰にも負けないもの。あなたを好きだと想う気持ち。
あなたと一緒にいると、生きてる気がするんです。
確かに僕は……あなたには敵いません。もうヘトヘトで死にそうです。
でも、僕だけなんですよ。
この世で水の力を持ってるのは。
僕はあなたに勝ちたいから、力を得たんじゃない。
あなたを傷つける気もないし、誰かと戦うつもりもありません。
僕らは……戦争のために生まれたわけじゃないんですから」
こはる「!」
千里「ただこの力で、一分でも一秒でもあなたを止めることが出来ればいい。
その時間で、あなたを抱きしめる。
……もう離しませんから」
こはる「……………っ」
千里「ねぇ、帰りましょう。こはるさん。
うんって言ってくれなかったら、呪いますよ」
こはる「……どんな…呪いですか?」
千里「それは…もちろん僕から離れられない呪いですよ」
こはる「……ふふっ、その呪いは……もうかけられてますよ」
千里「……やっとあなたの気持ちが聞けた」
こはる「ごめんなさい。いままでずっと、言えなくて」
千里「いえ。…待った甲斐はありましたから」
(※ロボットが近づいて来る音)
こはる「あ、あれは……!」
千里「敵に気づかれたみたいですね」
こはる「……っ!千里くん、ここはわたしに任せて下さい!」
千里「………。
何を言っているんですか。こはるさん」
こはる「え?」
千里「戦いませんよ。僕たちは逃げるんです」
こはる「ええ!?で、でも…!!」
遠矢正宗「お前ら!乗るんだ!」
(※飛空艇、上空に現れる)
千里「行きますよ!」』
PSVITA『ノルン+ノネット:ラストイーラ』より引用
 
最弱ヒーローの方が、弱者の痛み、人の痛みを経験から知っているから説得力がある。
最強ヒーローはなんだか作り物っぽいからな。フィクション中のフィクションという感じだ。
最初から強い人間の言うことはあまり心に響かない。非現実的だ。非実感的だ。理不尽に踏みにじられた経験のない強者になんか弱者の気持ちや立場なんか本当には理解できるわけがないと思う。滲み出るように自分の経験から出る言動には説得力が加わるから、心に響く。最強ヒーローは現実性ではまずあり得ないレベルだ。

だが、これらの例は、【エゴがありとあらゆる手段で排除したがった不都合対象であるスケープゴートは救済される】という物語が、『この領域』では溢れ返っているのだという事実が然るべきエゴ段階に判ればいい。

『この領域』では、そのエゴとエゴの作り物の正体を暴く『善』と『正常さ』の【終わらせる為に作用する何か】の思考システムを打ち消すことはもはや不可能レベルにある。
だからこそ、エゴが作らされたエゴの不都合の極みである最後の主人公は、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムが『信念』レベルに染み付いて帯びている。この個体に【終わらせる為に作用する何か】の思考システムを微塵でも否定なんかできるわけがない。逆に、自らの作り手であるエゴを全否定する他に道はない。

己の最後の作り物が、己が何とかして全否定し排除しつくしたかった不都合な思考システムこそを表現し、それこそを全肯定しているのだ、という事実に気づこう、エゴ?

実はさ、今回の引用は、特別性を助長させてしまう【異世界】段階が欺きの目的で利用しようとするんじゃないかと使うのを迷ったんだよ。こっちが面倒な影響が来るパターンに陥るんじゃないかと。だから、特別性助長部分は省こうかとも思うくらいに。
だけど、引用すべきだと後押しされる決定的な出来事が引用記載した日にあって、省こうかとかあまり迷わず引用することになった。超常現象レベルって言えるかも。記憶にないものが在ったからね。「迷わず『善』を表現しろ」と決定的に言われてるようにしか思えなかった。
ずっと一番欲しかった言葉が与えられた感じだ。
きっと、この段階で何か決定的な転換点にあるんだなと思ったよ。
相当、もう特別性助長段階はもうやれない。『人間の心の現実性』がきっともう決定的段階にある。『心』を扱う【異世界】段階はもう無理なんだろう。だから、遠慮なく、変な歪められ方を心配して省く必要はもうないんだろう。
……本当に、エゴに太刀打ちできる対象じゃないんだよ、【終わらせる為に作用する何か】は。

ーthe salvation for scapegoatsー

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2019年前半(32)
【A Course in Miracles】
スケープゴートの為の救済
西暦2019年3月6日:水曜日


西暦2019年(年号:平成31年)
亥年現在

【佐藤篤代について】

[blogで言ってる主旨]

 この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

【A・Course・in・Miracles】管理者で世界で最も【A・Course・in・Miracles】の意味を理解している筈のKenneth・Wapkickすらも、手紙のやり取り等から、歪みと特別性の保護しか教えていなかったと西暦2012年に判明している。
また【A・Course・in・Miracles】自体も本という型だけに完全な真実を表現できる筈がないとその頃までには気づいた。
その他の経験も含め、真実は他者とは絶対に分かち合えないと理解した。

だからこそ、特別性の保護というエゴの目的しかそこにはなく、無駄どころかエゴの目的通りになると知っているので、あらゆる個々の存在と真実を分かち合うという目的からコミュニケーションを取ることは一切しない。

真実はあらゆる個々の存在と分かち合うのではなく、真実(知ってきた全て)を提示することで、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の【異世界】間の『漏れ作用』により、エゴが作った全ての領域に拡大されると考えている。
エゴはそれで世界に矛盾が生じるので、漏れて隠せない要素を採り入れながら世界を作り直さなくてはならない。それが真実が拡大される再利用システムだと考える。
詳しくは西暦2015年段階の概念に書いてある。 

故に、佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2019年)
佐藤篤代は西暦2019年1月17日(木曜日)で43才
栃木県宇都宮市のド田舎生れ
ずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し

パソコン持ってなく、自分用スマートフォンでブログ書いてる。完全ブログ等インターネット使用のもので通話他はやらない。だから西暦2014年位からは部屋からも持ち出さない。祖母の携帯電話を借りていたのはXPERIAの機種変更まで。西暦2015年12月から3つ目スマートフォンAQUOS。
西暦2017年7月18日:火曜日に4つ目スマートフォンQuaへ。
西暦2012年秋からずっと夜にはスマートフォン自体を100%近くいじらないし、インターネット自体やっていない。夜にはもうやらない。

本物:佐藤篤代は43才になったら、ピンクと可愛い系(フリルやリボンやハートや星等マーク含め)や短いスカートやショートパンツ系をやめる。
現在の髪型をガラリと変え茶髪もやめる。前髪はなくし、髪色は黒。 現在の髪型(おかっぱ、前髪パッツン、茶髪 )は35才(西暦2011年夏の終わり)から継続中。
暖色系は極力やめ寒色系を主にする(白アイボリー系は多少やる)。ババアはババアらしくする。若づくりやらない。
42才になってから少しずつ変えている。

西暦2007年12月から西暦2008年秋までが第1次インターネットblog活動。西暦2012年1月17日から現在に至るまで第2次インターネットblog活動。それ以外何もない。
インターネット上のブログやそれに似た全てのシステムにおける本物:佐藤篤代の活動はこれ以外に人生で一切ない。

西暦2012年段階概念:佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18819954/23

西暦2014年段階の佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18717650/23
(1)『A・Course・in・Miracles』領域を超えた内容
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970066806.html
(2)自分発信・自分受信
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970068665.html
(3)特別性を完全に棄てる
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970070077.html
(4)他は無い・他は幻想
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970071517.html
(5)ロボット概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970072646.html
(6)偽者概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970074185.html
(7)完全な終わり
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970077106.html
(8)芋づる式漏れ・芋づる式カバー
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970850551.html

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html

西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html

西暦2017年段階概念:佐藤篤代
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12238000891.html

西暦2018年段階の概念:佐藤篤代
西暦2018年段階【前半】概念:佐藤篤代
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12427528771.html
西暦2018年段階【後半】概念:佐藤篤代

西暦2019年段階の概念:佐藤篤代

佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

人間の現実性の中での基本的情報提示:【日本】とは/佐藤篤代

無法地帯【異世界】影響を制し限界へ陥らせる為の情報提示:佐藤篤代/西暦2017年

【狂乱異常例提示】リンク集

【狂乱近藤異世界】長年のストーカータイミング狙いパターン

人間の現実性の中での基本的情報提示:リンク/佐藤篤代

西暦2019年版佐藤篤代のリンク集

西暦2019年版佐藤篤代のプロフィール

佐藤篤代の日記リンク(西暦2012年~)
43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html






【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。
【リブログ】は機能開始時から禁止しており、元から出来ないように設定してあります。これは似たようなあらゆる機能によるシェアを禁じるという意味です。

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html

【例外なく皆このブログから立ち去って下さい。誰とも関わりません:佐藤篤代】
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12306413127.html

【このブログにあらゆる手段で関わろうとする方々へ】

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2019年前半(32)
【A Course in Miracles】
スケープゴートの為の救済
西暦2019年3月6日:水曜日
4つ目スマートフォンQuaから投稿