ありとあらゆる存在ﾊﾞｰｼﾞｮﾝの自分が与えた全てを自分だけが受け取る､という仕組みについてﾌﾞﾛｸﾞやﾉｰﾄで言ってきている｡ﾌﾞﾛｸﾞを確認出来ている存在ならば､この佐藤篤代という人間は､他の存在達が､この､自分が与えた全てを自分だけが受け取るという事実を知る為の手段であることがわかっているはず｡
この事実に気づいた存在達は､まずこれまでやった全てを止めなければならない｡これまでやった全ては､どんなに否定しても､ｴｺﾞに動かされた全てだ｡何もするな､とはこの時点に当てはまる｡何かをすれば､何であれ､必ずｴｺﾞに利用され､一見攻撃に見えなくとも攻撃となるあらゆる事をやるように仕向けられる｡そして何より､これまでやっていた全てを止めなければ､ｴｺﾞの監視下からは決して脱することはできない｡
そこでstep backだ｡何も判断せず､何も決めつけず､一歩引いたかんじで､状況に関わらず､ただ見るようにする｡決めつけるから､怒りに駆られたり焦って何かしたくなる｡ただその段階になると､視界を益々隠されたり…何かと制限される状態に陥るかもしれない｡視えないし聞こえなくなり､忘れさせられる状態の中で､闇の中で救いの光を求めるがごとく､聖霊:the Holy Spiritに全集中する｡それだけやろう｡光は来る｡
この事実に気づいた存在達は､まずこれまでやった全てを止めなければならない｡これまでやった全ては､どんなに否定しても､ｴｺﾞに動かされた全てだ｡何もするな､とはこの時点に当てはまる｡何かをすれば､何であれ､必ずｴｺﾞに利用され､一見攻撃に見えなくとも攻撃となるあらゆる事をやるように仕向けられる｡そして何より､これまでやっていた全てを止めなければ､ｴｺﾞの監視下からは決して脱することはできない｡
そこでstep backだ｡何も判断せず､何も決めつけず､一歩引いたかんじで､状況に関わらず､ただ見るようにする｡決めつけるから､怒りに駆られたり焦って何かしたくなる｡ただその段階になると､視界を益々隠されたり…何かと制限される状態に陥るかもしれない｡視えないし聞こえなくなり､忘れさせられる状態の中で､闇の中で救いの光を求めるがごとく､聖霊:the Holy Spiritに全集中する｡それだけやろう｡光は来る｡