福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記 -77ページ目

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

連日の猛暑がいきなりおさまったこの時期、秋の気配を感じるべく、日本最大級100万本もの曼珠沙華に赤く染まる高麗の里、日高市の巾着田(きんちゃくだ)を訪ねました。

日高といえば、朝鮮半島にゆかりの深い地域。
今から約1300年ほど前の西暦716年(霊亀2年)、高句麗の滅亡により高麗人(高句麗人)が日本に渡来したのですが、そのうちの多くが武蔵国に移されて、高麗郡が置かれました。
この高麗郡の中心が現在の日高であり、渡来した王族・高麗王若光は高麗郡の郡司となり、土着した一族と共に朝鮮半島の進んだ技術を伝え、地域の産業や文化の発展に大きく貢献しています。
街の周辺には、高麗神社などの高麗人ゆかりの歴史を伝える神社仏閣が建ち、奥武蔵の自然を楽しむ散歩コースになっています。


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高麗駅を下車し、案内板の指示を頼りに坂道を下って15分ほど歩くと、高麗川の流れが見えてきました。

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高麗川の風景です。


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橋を渡ると、巾着田へ到着です。


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例年だと、お彼岸の頃には満開になるのですが、今年はいつまでも気温が下がらず開花が遅れているそうです。

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地元の人によると、今年一番の見頃は9月末にずれ込むのではとのこと。

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それでも、早咲きの株が咲き始めていました。


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高麗川のせせらぎや鳥のさえずりが響く豊かな自然の中、ニセアカシアの林の足下に真っ赤な絨毯がどこまでも続く風景は、幻想的ともいえる見事なものでした。


ここ何日かのテレビの報道・情報番組での話題。

領海侵犯&巡視船に体当たりをして逮捕された漁船の船長を早く釈放しろとごり押しする中国。
押収したフロッピーディスクを書き換えちゃった司法制度の根幹を揺るがせかねない検事の不祥事。
そして、急な涼しさの到来、落雷、竜巻などといったお天気の異変。
この3つが必ず取り上げられていたように思います。

特にお天気に関しては、耐えがたかった今夏の暑さのせいで、余計に注目度が高いのかもしれません。



そんなお天気、「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるとおりで、福島市でも急に涼しく(寒さを感じる位に)なりましたが、今日はいまの季節を代表する花「彼岸花」の群生地が、市内の下鳥渡にあるので見に行ってきました。

  
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今年は暑かったことが原因なのか、例年より開花が遅れていてまだまだ蕾が多いので、黄金色に色づいてきた稲穂の周りを飾る鮮やかな赤い花、暫く楽しめそうです・・・。

  
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「彼岸花(ひがんばな)」
 名前は秋の彼岸頃に開花することに由来する。別名の「曼珠沙華」は、法華経中の梵語に由来し、また、天上の花という意味も持っている。万葉集の「いちしの花」を彼岸花とする説もあるが、そのほかにも異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)などと呼ばれ、不吉であると忌み嫌われることもある。

~どうもこの花、イメージがよくないようですが、鮮やかな赤が結構綺麗だと思います!!