福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記 -5ページ目

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!


8月15日、今日はいつも福島市に居ます。

いつも思うのが、お盆時期の福島市の賑やかさ。
都会がこの時期静かになるのと軌を一にして、田舎には人が溢れます。

そしてもうひとつ思ったのが、今から70年前に思いをはせること。
そう今日は「終戦記念日」と呼ばれている日。
今年は先の大戦と呼ぶ人が多い太平洋戦争が終わってから70年という節目の年。

その大戦に終わりを告げたいわゆる玉音放送前夜の実話を再び映画化した『日本のいちばん長い日』を見てきました。

正直言わせてもらうと、映画のストーリーはさておいて、作品の薄っぺらさに呆れてしまいました。
おそらく作品にかかわったスタッフ、キャストの多くがほぼ戦争を知らない世代でしょうから、仕方がない部分はあるのでしょうが、まるで時代劇を見ているような実感の湧かない作品でした。

次々と様々な人物が作品に出てくるだけで、それぞれの立場の違いや思いが描かれていません。
特に宮城事件の主役ともいえる畑中少佐を演じた若い俳優・・・なぜ彼がクーデターを画策してまでアメリカと闘い続けようとしたかを考えて演じているとは到底思えない。
フィクションではない、彼が実在した人物であることをまったく感じることが出来ない稚拙な演技。机を叩いたり、声を張りあげたりすれば良い演技といえるのではありません。

監督やスタッフたちには、戦争を知らない世代なりに歴史の重みを感じて作品を制作してほしかった。
 
暑さとともに今年もやってきました!

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スプーンでいただく「美味しい夏」!
いまが旬、夏の北海道を代表するブランド・・・夕張メロン!

北海道の形をしたシールがブランドの証。

芳醇なメロンの甘い香りに包まれると何とも言えない幸せな気分になりますねぇ(^_^)v
久しぶりに岩手県の陸前高田市を訪ねました。

あの大震災の津波による被災以降初めての訪問になりました。

日本三大松原の一つ(だった)「名勝・高田松原」...
震災による津波で押し流される前、ここには7万本の松があったそうです。

BRTに乗って、松原があった場所に行ってみました。

今ここにあるのは、津波に流されずに一本だけ残った「奇跡の一本松」
津波で街の中心部が壊滅的な被害を受けた陸前高田の故郷復興のシンボルになっている、そうあの木です。

訪れる観光客が年々増えていて、今では周囲に数件のレストランなどが立ち並び、交通量も多くなったため駐車場も整備されていました。
 

市街地は現在、瓦礫の撤去はあらかた終わり、復興作業のまっただ中でした。

街の至る所で目についたのが、巨大なベルトコンベア。
これで土砂を運びこんで、街全体を約12mも嵩上げする一大プロジェクトが進行していました。

「奇跡の一本松」が復興のシンボルだとすると、今まさに復興作業で頑張っているのが、市内を縦横無尽に横切るこのベルトコンベアでしょう。