福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記 -200ページ目

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

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今日は会津若松に行って来ました。
おみやげに買ってきたのは、「桜」刺しに、「桜」の焼き肉。

会津の食べ物で美味しいものといえば、絶対に「桜」。
私はもうこれに尽きます。
会津に出かけたときは必ずこれを買い込んでくるのが当たり前になっています(苦笑)。

ところで、この「桜」とは・・・・・・ = 馬肉のこと。
そう! つまり、「桜」刺しとは、馬肉の刺身です。
馬の肉は空気に触れると桜色になることから、桜肉と呼ばれていると聞きました。
これは猪の肉を「牡丹肉」、鹿の肉を「モミジ肉」と呼ぶのと同じなのでしょうか。

馬肉といえば熊本が有名ですが、会津の「桜」の場合はあちらのような霜降りではありません。
こちらは、脂身のほとんどない超ヘルシーな赤身。
特に柔らかいロースやモモに人気があります。

そして「桜」は刺身だけではありません。
焼き肉や鍋などにしても感動するくらい美味なんです!

今日から福島市では競馬が始まりましたが、この競馬場があるからお馬さんに遠慮してでしょうか? 同じ福島県内でも、福島市では「桜」はほとんど見かけませんが、会津では普通のスーパーでも、お肉売り場には大量の「桜」が食べやすく切られ綺麗に盛られています。
豚肉や牛肉、鶏肉ではなく、「桜」がメインになっているお肉屋サンもあるし、「桜」料理専門のお店や「桜」の握りが必ず出てくるお寿司屋さんがあるくらい、会津では当たり前の食べ物なのです。


交流戦の戦いですっかり失速してしまった感のある楽天イーグルス。
昨日も最後に青山投手が打たれてサヨナラ負け。

明日・明後日で、交流戦も終了なので、本来であれば最後ぐらいは気持ちよく2連勝でもしてスッキリとして終わってほしいのですが、最後の対戦相手が阪神タイガースときています。
こちらの虎軍団も低迷が続いているだけに、日頃からこの両チームを応援する私としては、どちらにも負けてほしくはありませんし・・・・・。

いやぁ、しかし、この2チームが交流戦順位の9位10位あたりで争っているのを見たくはありませんでした(泣)。
久しぶりに映画のお話です。

その映画とは、「真夏のオリオン」。
戦争をテーマにした映画というと、どうしてもめちゃめちゃな派手さが売りものか、反戦色を全面にした悲壮感漂うものが多いのですが、これはとても落ち着いた作品でした。

映画の舞台は、太平洋戦争末期。
真夏のオリオン座が夜空に瞬くグアム沖の太平洋で、日本軍の潜水艦「伊77」とアメリカの駆逐艦が繰り広げる最終決戦を描いています。

落ち着いた作品・・・・とはいっても、さすがに戦闘のシーンでは手に汗を握ります。
でも、そんなシーンがこの作品のメインではありません。
中心に描かれているのは、若き潜水艦長とその親友、そして恋人との青春ドラマ。
どんな時代であっても、現代と同じようにあの時代にも青春があったのです。



何と言っても、キャスティングが冴えた良い作品でした。
玉木宏の落ちついた演技、頼もしいリーダー像がとても魅力的で、一度海に出撃したら自由があるんだという潜水艦長の役にピッタリだったと思います。
映画初出演というCHEMISTRYの堂珍くんの友情のモールス信号には熱くなりました。
そして、福井作品ではすっかり名脇役となった吉田栄作演じる機関長。
黙々と仕事をこなす姿が格好よかった。

戦争映画には、過剰な反戦メッセージも必要かもしれませんが、この作品が訴える「勿体ない」と思う気持ちこそ、何よりも戦争に対する答えだと思います。
戦闘の最中でも腹は減るから、時間が来れば飯を食う! それが人間!
真夏のオリオンを見ているのは、自分たちだけではない! 相手も同じ人間!


あ! ところで玉木くん!
 「指揮者になりたかった」って?
確か、もうなっていたんじゃなかったかなぁ(笑)・・・?