福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記 -20ページ目

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

果物の一大産地である福島盆地。

その福島盆地に咲く果樹の花々。

濃いピンク色の「桃」に始まり、淡いピンク色の「さくらんぼ」、真っ白な「梨」と続き、最後に咲くのが、「林檎」の花・・・。

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「林檎」の花、こちらも「梨」と同じように真っ白ですが、ちょっと違う感じ。
つぼみの時はうっすらとピンク色をしています。

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ところで、「林檎」の花を見られるのは、ほんの短い期間です。
花が咲き始めると、農家の皆さんは一斉に受粉や摘花(中心の花を残してその外側の花を摘み取ること)を行います。

秋においしい大きなりんごを収穫するために欠かせない作業なのだそうですが、これが行われるために、「林檎」の花を見ることの出来る時期はそれほど長くはないのです。


 
菅総理が「浜岡原発を全面停止させる!」と発表したニュースの陰に隠れる形になってしまいましたが、福島県に暮らす者にとっては、とても不安になるニュースが流れました。
 
アメリカのエネルギー省が航空機を使って、福島県内の上空から放射性物質による土壌汚染の度合を測った結果を、政府が発表したのだそうです。
 
測ったのは、半減期が長いセシウム137やセシウム134の蓄積量。
 
これによると、福島第一原発から北西の方向が特にひどくて、セシウム137だと、最大で1470万ベクレルもの高い数値だったとか。
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あのチェルノブイリでも、セシウム137は最大で380万ベクレル。
55.5万ベクレル以上の地域は、強制移住の対象だったそうです。
 
今回の結果では、半径30km以内の市町村だけでなく、飯舘村でも300万ベクレル以上、川俣町でも100万ベクレル以上、そして福島市や伊達市でもその一部が30万から60万ベクレル、このままだとやはり移住するしかない? 
 
狭い日本だというのに、こんなチェルノブイリよりも高い数値。
「ホントに大丈夫?」と言いたくなる数値だと思うのですが・・・。
長い連休、お疲れさんでした。
わたしは今年はどこにも出掛けませんでした。
こんなGWは、恐らく初めてだと思います。

時間がたっぷりあったので、じっくり自分の書いた過去のブログ記事を読み返してみました。

ちょうど1年前になりますが、 原発に関して、こんなことを書いていました。
日本の原発は安全だ、エコだと言われ、それを鵜呑みにしてきた、自分が恥ずかしい。
広域に及ぶ周辺住民の一斉避難という厳しい現実。
目に見えない放射線被ばくという心配が、実際にわが身にも降りかかるとは・・・。

そして、原発事故の引き金になった大震災。
震災が起こるまさにその前日でしたが、 偶然、地震への備えのことを思い、こんな記事を書いていました。
予知が出来ないことは覚悟していましたが、でもまさかこんなにすぐ、突然だったとは・・・。