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前々から言われてきたことですが、衆議院議員の選挙制度における小選挙区制が、「政権交代」が可能な制度であることが、ついに立証されましたね。
前々から言われてきたことですが、衆議院議員の選挙制度における小選挙区制が、「政権交代」が可能な制度であることが、ついに立証されましたね。
前回の総選挙は、小泉改革を全面に出した「郵政民営」選挙により、自公連立与党が3分の2を超える絶対安定多数の議席を獲得し、今回の総選挙は、小沢戦略の「政権交代」選挙となり、野党の民主党が単独で308議席を得て、これまで自公が持っていた絶対安定議席をはるかに越える議席を獲得しました。
さて、これからは日本でも、英米のように2大政党による「政権交代」が円滑に行なわれるかが試されます。
「政権交代」のたびに、国の基本となる政策(外交、安全保障、教育・・・)や憲法の解釈などが変わってしまうようでは、国の方向性が安定しないばかりか、国際的にも信用を失うことになってしまいます。
民主党、そして連立を組むことになる社民党と国民新党、これらの3党は必ずしも外交などの考え方で一致していないことから不安視する声もありますが、これから政権を運営する中でどのように調整を図っていくのか、今後を注目していこうと思っています・・・。



