福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記 -132ページ目

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

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タイガースファンクラブ限定、2010年の応援用「黄色のユニフォーム」が届きました!
このユニフォーム、毎年同じものではなくて、よ~く見てみると、ちょっとづつデザインが変わっているんですよね!

さぁ!今年 2010年は、待ちに待った12年に1度のタイガースイヤーですから、選手の皆さんには、『為虎添翼』で頑張ってほしいです・・・。

私も、家族でこのユニフォームを着て、気合を入れて応援しますよぅ(笑)!!


※為虎添翼(いこてんよく)・・・強いものに、さらに勢いをつけること

平成7年1月17日午前5時46分、兵庫県を中心として阪神・淡路地区に甚大な被害を与えたマグニチュード7.3の巨大地震災害が発生しました。

今朝は早く起きて、あの地震が発生した時間に黙とうしました。

福島にやってくる前に私は阪神地区に住んでいました。
私が住んでいた街だけでも多くの死者と、家屋の全壊が3000世帯、半壊が13000世帯、一部損壊を含めると約66000世帯に被害が出ました。
地震のあとに、街を歩いてみると、街中にある商店の看板は落ち、道路には亀裂が入り、家の近くにある市役所の大きな建物の窓ガラスはみな割れていました。

我が家の子供たちはまだ小さかったので、当時のことはあまり詳しくは憶えていないようです。
それでも紊了劼吠垢と、繰り返す余震に怯えたことが忘れられないそうです・・・。



時が経つのは早いものです。
あれから15年も経つと、記憶の風化が随分と進んでいるようです。

被害に遭った関西では、それでも震災の記憶からニュースになっているのでしょうが、こちらの福島県では、今日が「阪神・淡路大震災が起きた日」だったことをほとんど伝えていません。

日頃から地震が少ないといわれる地域だからでしょうか?
福島県の地震保険加入率は全国でも最低なのだそうです。
大きな地震を体験していないので実感出来ないのは仕方ないことかもしれませんが、市民の地震に対する備えは全くなっていません。

専門家にいわせると、行政の対応もしかり。
いざ、災害が発生した時に指揮をとることになる県や市町村庁舎の耐震化への対応は全国でも最下位クラスですし、小中学校等の校舎などの耐震化への対応(福島市なんて、どれもおんぼろ校舎ばかり…)も明らかに他の土地より遅れています。

なかなか過去の災害を教訓とすることは難しいことですが、阪神・淡路の後にも、中越、福岡西方沖、能登半島、中越沖、そして岩手・宮城内陸地震と、次々と大きな地震が発生しています。
東海沖や東南海沖での発生が危惧されますし、すぐお隣の宮城県沖でもかなり危険性が高まっていると指摘されています。

つい先日も、ハイチで想像を超える大きな被害が出ましたが、地震はいつ起きるか分かりません。

起きた瞬間には誰もが何も出来ないかもしれませんが、起きた後に呆然としない為にも、いかに日頃から備えておけるか。
避難する場所や経路、家族との連絡手段など、しっかりと考えておきたいものです。
ことしで15年。
まもなくあの時間がまた・・・。