台湾のローカル線 | 福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

平渓線は、台北近郊の総延長12.9kmのローカル線。
基隆河という川の渓谷沿いを走る、のどかな路線です。

かつて、この沿線には炭鉱が点在していて、その採掘された鉱物を運搬する目的に鉄道が敷設されましたが、現在はその炭鉱はみな閉山してしまい、もっぱら沿線に旅情を求めて訪れる観光客を乗せるのが、主目的になっているようです。

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路線の起点は、宜蘭線の三貂嶺駅。
でも平渓線に乗り入れる列車の始発駅は、瑞芳駅。
台北駅から特急電車を利用して、まずはその瑞芳まで約40分。
ここで2両編成の気動車に乗り換え。

超ローカル線だから、列車は1時間に1本程度しか走っていません!!

平渓線に入るといきなり山間部になり、雨が降ってきました。
この辺りは気流の関係か、ほとんど毎日よく雨が降ることが多い土地なのだそうです。


 
 平渓線

勾配がきつくなるとスピードもゆっくりに。
素掘りのトンネルや民家の軒下を列車が走るという、最近の日本じゃ考えられない面白さ。

最近は日本でもこの路線が知られてきて、訪れる人も増えてきているようですが、何となく私は日本のわたらせ渓谷鉄道や保津峡のトロッコ列車のイメージとダブらせてしまいました。