
福島市内を流れる阿武隈川の東岸にある「弁天山」です。
標高は143mあり、山頂にはその名前のとおり、弁財天が祀られています。
森鴎外が書いた「山椒太夫」の安寿と厨子王の生まれ育った舘が、この山にあったと言い伝えられています。
山のすぐ真下が、国道4号と114号、115号の交差点になっていて、市内の交通の要のひとつになっています。
市内を代表する桜の名所の一つですが、最近、新しい展望台や公園が整備されて、市民の新しいハイキングコースになりました。
・・・・山頂の展望台からは、残雪を抱く、吾妻山と安達太良山が望めました。
