「房総紀行」~続編 | 福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

南房総の館山は、黒潮の影響を受けて、冬でも温暖な気候の街。

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この千葉県の南端の街に到着し、電車を降りて駅前に立つと、そこには背の高いヤシの木があり、駅前のロータリーには色とりどりの花が咲いていました。
よく見ると駅舎も、赤瓦にアーチ窓があったりして南欧風の明るい佇まいです。

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ちょうど到着したのがお昼どきだったので、駅のすぐそばのお土産物屋さんの中にある食堂に入りました。
私が注文したのは、季節限定と書かれていた「菜の花そば」。
これが意外に美味しかった。 
そば&菜の花の組み合わせ、これ結構イケます!!

そして、館山はテレビなどを見て、誰もが知っている「南総里見八犬伝」のモデルとなった戦国大名里見氏ゆかりの地。

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館山城というお城がここにあったなんて今まで知らなかったのですが、素敵なお城がありました。

そして、最後の帰り際に駅で買い求めたもの。
それが、これ! 

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1日30食予約限定の駅弁「館山名物 くじら弁当」です。
掛け紙に鯨の絵が描かれ、貴重な味わいと書かれているとおりの珍しい貴重なくじら肉の駅弁です。
全国でも鯨の駅弁って、そうは無いのでは・・・・・。
しかも、経木を使った長方形容器に同じ経木のふたをして輪ゴムで留めるという、昔懐かしいお弁当。
駅弁の中身は見てのとおり。
白いご飯の上に、鯨肉の大和煮、そぼろ、炒り玉子をたっぷり乗せ、しば漬けと紅生姜を添えたもの。
最近はというと、イクラなどをのせた海の幸たっぷりの駅弁やカニを売りにしたもの、豪華なステーキやおかずの種類が豊富な幕の内タイプの駅弁ばかりのせいか、この駅弁には素朴な味わいというか、何ともいえない懐かしさが・・・・・
国際社会で商業捕鯨が一時停止されているため、日本の捕鯨文化は一気に衰退し、今では鯨を食する機会はめっきり減ってしまいましたが、館山を含む房総半島各地には江戸時代からの沿岸捕鯨の歴史が細々ながら残っているので、こんな美味しい鯨肉に出会う事があるんですね!!



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