平成7年1月17日午前5時46分、兵庫県を中心として阪神地区に甚大な被害を与えたマグニチュード7.3の巨大地震災害が発生しました。
時が経つのは早いもので、あれからもう14年です。
今朝は朝早く起きて、地震が発生した時間に黙とうしました。
私は以前、阪神地区に住んでいました。
幸いにも自宅の建物には大きな被害(…それでも外壁には亀裂が入りましたが)は無かったのですが、近所でも大きな被害が出ました。
街を歩いてみると、全半壊した家がたくさんありました。
毎日その前を歩いていた商店のでっかい看板が道路に落ちていました。
市役所の大きな鉄筋の建物の窓ガラスがたくさん割れていました。
パジャマ姿に上着を羽織っただけの人、サンダル履きの人、皆が不安そうな顔をしていました。
後日に被害状況のデータで知ったのですが、私が住んでいた街だけでも多数の死者が出て、全壊が3000世帯、半壊が13000世帯、一部損壊を含めると約66000世帯に被害がありました。
我が家の子供たちはまだ小さかったのであまり詳しくは憶えていないようですが、それでも当時幼稚園に通っていた上の子は、繰り返す余震に怯えたことが今でも忘れられないそうです・・・・。