「年越し派遣村」=政治パフォーマンス? | 福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

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組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

NPO法人が東京の日比谷公園に、派遣切りの労働者らのために「年越し派遣村」を作り、テントや食事を提供したニュース、その後もテントから厚労省の講堂に、次には廃校になった小学校の開放まで進んでいます。
まァ一見すると美談のように扱うマスコミも多いのですが、本当にそうなのでしょうか?
派遣村の責任者であるNPO法人には、いつの間にか民主党や社民党の議員連中が寄り添い、支援と称してお役所や政府に圧力をかけていますが、どうみてもマスコミの目を意識した政治パフォーマンスであることは明らかです。
この「派遣村」のHP http://hakenmura.alt-server.org/article.php/20081231111417594
を見ると、特定の政治勢力が関与しているのは明らか。
だいたいNPO法人が支援を目的に設置したはずなのに、「開村式」なんてパフォーマンスを、1時間もやったりするのっておかしいと思いませんか?
「街宣」活動なんて、(ごく一般の)「普通の」人たちはしませんよ!
政府批判が大好きなマスコミに踊らされていると、どんどん彼らの要求もエスカレートして、取り返しのつかないことになりかねません。
確かに純粋に、苦しんでいる労働者たちを助けたいという人も中にはいるでしょう。 
その気持ちは分かりますが、国が全てのホームレスに救いの手を差しのべるなどということには限界があり、どう考えても現実的ではありません。
いま開放している廃校舎だって、セキュリティーの問題、ゴミなどの衛生上の問題、地域に与える治安の問題など、簡単には解決できないでしょう。
そして何よりも、いつまで居座るつもりなのでしょうか?
期限を設けたとして、約束を守って皆さんは退去してくれるのでしょうか。
感情的には分からないではありませんが、お役所の建物や学校は失業者の待避所ではないのですから、政治家もよ~く考えてほしいものです。
政治パフォーマンス好きの野党議員の皆さん!
そんなに労働者を助けたいのなら、それならどうして真っ先に民主党本部を開放しないのですか?
民主党が派遣切りの労働者を積極的に支援するというのなら、「派遣村」なんかじゃなく、まずは民主党本部へ相談にどうぞと言って下さい。
鳩山さんの豪邸には、いくらでも労働者に開放する空き部屋がありますよね?
自分の身を削る気なんてさらさら無い政治家のパフォーマンスはもういい加減にしてほしいものです。