
麻生さん、こんな人が日本の総理大臣だなんて困ったもんですね。
それぞれ1年ほどで政権を投げ出した2人の総理も酷かったけど、その後を受けて引き受けたのだから少しは気骨のある総理が誕生するかなと淡い期待を持っていたのですが、これほどお粗末な男だとは思いませんでした。
前任者がサービス精神ゼロの慎重居士だったので、就任当初は麻生総理のリップサービスも多少心地良く感じていたのですが、ここにきて「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の医療費を何で私が払うんだ」とか、「医師には社会的な常識がかなり欠落している人が多い」とか、問題発言を連発し、政府与党内からももう余計なことを言わないでほしいと苦言が出るほど。
でもそれ以上に酷いと思うのが、彼の国語力の無さ。
「頻繁」「詳細」「踏襲」「未曾有」「有無」が読めないなんて、あまりにもお粗末というか、本当に恥ずかしい限り。
難しい漢字は、ルビがないと読めないというまさに「未曾有」の総理。
漢字が読めない人が悪いという訳ではありませんが、それでも彼の場合はただの人とはちょっと違う。
まがりなりにも麻生さんは学習院を出て、イギリスに留学して、英語が堪能なことを自慢している人ではありませんか。
しかし、これほど言葉を知らないお粗末な男が、文芸春秋の11月号に発表している「私の国家再建計画」の論文は絶対に書けないはずで、いったいこれは誰が書いたのでしょうか?
ま!もっとも総理の演説原稿は、すべてと言っていいほど、官僚が書いていることは周知のこと。
それはそれで仕方がないのかもしれませんが、それでも自分の考えをハッキリ伝えたうえで書いてもらうならまだしも、内容をしっかり詰めず、理解もしないで演説するのはいけません。
人は誰でもミスを犯しますし、逐一揚げ足取りばかりでは顰蹙を買いますが、それでも総理として、彼の国語力はあまりにも稚拙過ぎます。
マンガが愛読書だと憚らずに言っている彼ですが、マンガしか読まない筈はないと思いたいですが、あの程度では他の本はひょっとして読まないのかもしれません。
一般論ですが、マンガオタクの多くは、マンガも読むが、読書好きな人が多く、知的水準が極めて高いのが通例で、決してマンガだけ読んでいる人とは異なります。
こんな凡ミス続きが、マスコミには絶好の餌食になって連日報じられていますが、記者たちにこんなことでなめられてしまったら、もうお終いですよ。
