福岡の旅<1> 【日本のベネチアとうなぎのせいろ蒸し】 | 福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

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せっかく福岡まで来てしまったので、柳川と太宰府に行きました。
どちらも西鉄の電車を使って行けます。
柳川は福岡(天神)駅からは約45分で到着。 案外近いですね。
柳川の有名人といえば、古くは北原白秋さん、最近では妻夫木聡くんです。
そして有明海に面する「日本のベネチア」と称される水郷で、江戸時代には12万石の城下町として栄え、市街地には掘割が網の目のように整備されています。
この掘割の川下りを目当てに多くの観光客が訪れます。
我々も着いて真っ直ぐに、川下りの乗り場に。
しかし柳川の散策はいつ来ても落ち着きますね。
船での観光、なんだかジャングルクルーズみたいな感じで、船頭さんが歌ってくれるし、せまい橋の下を通ってくれるし、のんびり「どんぶらこどんぶらこ」と、とてもいい気持ちになりました。
天気も良くてちょっと暑かったんですが、ひまわりが咲いていたかと思うと、赤い彼岸花やコスモスが咲いていたりと、夏と秋が混在していました。
私は何度もここは訪れていますが、同行した友人の中には初めて来た者が多く、皆が楽しんでいました。
さて、楽しい川下りが終わると、風光明媚な到着地点には、うなぎ料理のお店が密集していて香ばしい香りが・・・。
これでは食べないわけにはいかない。
特に柳川の名物といえるのが、『うなぎのせいろ蒸し』。
うなぎは江戸時代から柳川の特産品。
そして、このせいろ蒸しとは、こんがりと焼き上げたうなぎの蒲焼と錦糸卵を、しっかりとタレの染みこんだ硬めに炊いたご飯の上に乗せて、せいろで蒸し上げたもので、熱々のご飯とふんわりとほぐれるうなぎの蒲焼が混ざり合う美味しさが堪りません。
聞いたところによると、市内には数十軒のお店があるそうですが、私の贔屓は、定番の「本吉屋」か「元祖 若松屋」。
今回は「元祖 若松屋」さんの方が少々すいていたので、こちらで頂いたんですが、相変わらず美味しかったですよ。
やっぱり国産のうなぎは違いますねぇ・・・。