
「本町」「亀谷」「竹田」「松岡」「根崎」「若宮」「郭内」の7つの町ごとの金箔漆塗りの太鼓台が、祭囃子もにぎやかに市内をねりあるき、また夜は、一台に約350個もの紅提灯がつけられ豪華絢爛に秋の夜を彩ります。
初日の夜が「宵祭り」です。
二本松神社の御神火が、1台ごとに約350個あるちょうちんにともされ、「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声とともに祭りばやしが鳴り響き、太鼓台は深夜まで市内を練り歩きました。
秋口の夜の冷えた空気の中、城下町の秋の夜を淡く照らす提灯の美しさは天下一品です。
2日目の今日は「本祭り」。
例大祭の最も重要な行事である「神輿渡御」が行われる日です。
朝から夕方まで、昼の7町合同の引き廻しが行われます。
その後、神社では神輿の宮入が行われ、夜は各町内に戻った太鼓台が再び提灯をつけて町内を練り歩きます。
ちなみに10月の祭りの日になると、二本松では地元を遠く離れた人も必ず戻ってくるそうです。
お盆やお正月も地元に戻らない人でもこの日だけは戻ってくる。そんな人も多いそうです。
虎太郎もお祭りを楽しんでいます??