
よって、7月5日公示、22日投票予定であった参議院選挙の期日は、1週間延びて7月12日公示、29日投票になってしまいました。
ニュースでも伝えられているとおり、これにより各選挙管理委員会は振り回されています。
7月5日公示の予定で各都道府県の選挙管理委員会は「立候補予定者説明会」を開催、その後、選挙期日の変更を受けて、政見放送の収録など、各種日程が変更となりました。立候補する各陣営にとっては1週間の余裕ができたことは、準備に多少なりとも余裕が生まれますので、決して悪いことではないでしょう。
しかし、多くの自治体では選挙啓発のためのポスターや各種グッズ、選挙ポスター掲示板の作り直しで経費がかかることや、掲示板の設置箇所や投票所の確保が難しくなったりして、かなり慌てたところも多かったようです。
福島県でも、合併後、初めてとなる市議選挙との同日選挙をもくろんでいた本宮市が1週間日程を遅らせたり、いわき市では誤って22日投票で広報を出してしまったり、福島市は既に作製してしまった掲示板にシールを貼って対応したなど、混乱が見られます。
でも、本当に一番気の毒なのは、今回の参議院選挙の期日延期で、夏休みのイベントがかなりの数潰れるらしい子供たちかもしれません。
各立候補予定者の陣営にとっては、今回の1週間延期をどう活かすかが、これから腕の見せ所かも。
たかが1週間、されど1週間、参議院選挙への影響はいかに・・・。