国会の会期延長の話 | 福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

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政府与党に国会の会期延長の話が出ています。
その表面上の理由は、<天下り規制を柱とする公務員法改正の手続きを進めたいから>です。
でも実は本当の裏側の理由は、今度の参議院議員選挙でなんとか勝ちたいから・・・・・です。
公務員をたたけば票につながる。
前回は郵便局の職員を叩いて結果として大勝したから、今回もまた・・・。そんなことを考えていても不思議ではありません。

そんな目でみると鳴り物入りではじまった教育改革だって、正体はやはり同じです。
教員という名の公務員たたきではないでしょうか。
教員を免許更新制にしたら身分は不安定になる。
学校5日制は教員の週休二日制だからそれを見直せば教員は土曜日が休めなくなる。
公立教育は壊滅的な打撃をうけるはずなのですが、どうしてこれが教育改革なのでしょうか。

さらには、このところの年金記録漏れ問題です。
安倍首相は、「参院選では年金制度の仕組みについて、大きな争点になる」と述べ、年金制度の改革を参院選で積極的に訴える考えを示していて、批判された社保庁を廃止、解体し、信頼できる社保庁に変えることを前面に掲げる意向を明らかにしています。
こんなものすべてがまやかしです。

天下りには確かに問題は多いのですが、かといって、今やろうとしている公務員法改正にさして中味があるとも思えません。
こんな次々と出てくる公務員改革に踊らされて、投票するような愚だけは避けたいものです。

今国会は、異例と言えるほどの法案が通過してしまいました。
そして国会の会期延長と来たもんだから、もう呆れて言う事がありません。
あまりにも与党は強引です。
会期の延長によって、場合によっては投票日は夏休みの真っ最中にずれてしまいます。
明らかに投票率を下げるのが狙いだというのがバレバレです。
政治にとって、一番都合のいい状況というのは、有権者が政治に関心を持たない事だそうです。
そうなってしまうとやりたい放題です。
だからこそ、これで投票に行かなかったら、それこそ思う壺だと思います。

しかし、安倍さん!国民はそこまで馬鹿ではありませんよ!
必ず思い知る時が来ると思います・・・。