大学野球選手権で早大が優勝 | 福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

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第56回全日本大学野球選手権で早稲田大学が優勝しました。
決勝戦に先発し、6回途中まで7安打を浴びながらも1失点に抑えた早大の斎藤佑樹投手、早実高で全国制覇を成し遂げた昨年夏から続く“不敗神話”が続くピッチングでした。
大学に入ってからも、リーグ戦優勝と日本一と続けて2度の胴上げ投手に・・・。
凄いと思いました。プロ野球の楽天に入団した田中まーくんのこのところの活躍といい、この二人はやはりただものではなかったのですね。

正直いって、私はこれまでの報道の在り方は、おかしいと思っていました。へたすると一般のニュースまでもが、斎藤投手を擁する早大が、東京六大学リーグで優勝したという話題を取り上げてました。これほどまでに注目を集めたのは、1年生ながら主力として活躍している斎藤投手のスター性によるところが大きいんでしょう・・・。でも、個人的に疑問に思ったのは、「今の東京六大学野球で優勝したことで何の価値があるの?」ということでした。

ハッキリいってしまうと、現在の東京六大学野球なんぞ、大した野球じゃ無い訳です。プロ野球のレギュラーに東京六大学出身の選手がどれほど居るでしょうか……正直言って、数えるほどしか居ません。つまり、最近の東京六大学は大学野球の最高峰でも何でもない訳なんです。10年以上、大学選手権では優勝にも全く手が届いていないのです。
つまりこれまでは、たった6つの大学の野球チームの中で優勝したチームだっていうだけだった訳です。
その辺の現状を踏まえずに、早大の優勝ばかり大げさに取り上げ報道するのは、とてもおかしいと思っていました。馬鹿騒ぎをするなら、全日本大学野球選手権を制してからにしてくれと・・・。

今から思うとマスコミさんの報道には先見の明があったのですね。いやー流石の結果でした・・・・・。