2008 -マクロ的に-
-北京オリンピックでの北島2連覇
-時代の寵児たる小室哲哉の逮捕
-我等が伊達公子、改めクルム伊達の復活
-筑紫哲也さんという偉大な方の死去
-Obama次期大統領の誕生
色々なレイヤーで、謂わば、色々な“栄枯盛衰”を感じた、そんな1年だった。
小室さんの件は、
まさに小室ミュージック全盛期の時代に
小中高の一番多感な時期を過ごした自分の世代にとっては
とてつもなく強烈且つ残念な話。
一方、他の4者に共通するモノ。
それは、
自らの持つブレない“軸”を持ち、
“想い”やメッセージをアウトプットし、伝え、
人をロジカル且つエモーショナルに、心情的にも物理的にも“動かす”。
そんな絶対的なチカラを持っている事。
特にObama次期大統領にあたっては、
そのプレゼンテーションの“スキル”的な側面以上に、
コトバのシンプルさとロジック、
そして何よりも強い“想い”と“熱さ”を持った、
近年稀に見る素晴らしい演説があり、
小中アメリカ滞在中徹底的に叩き込まれた
あのMartin Luther King, Jr. のこの台詞 からの歴史的変遷も思えば、
アメリカにとって、いや世界にとって
とてつもなく大きな変革の時代になるのではという、
一種の「未来への期待」を持たせてくれる、そんなチカラを感じた。
様々な人の様々な自信であり、信念であり、プライドが、
色々な“栄枯盛衰”を辿ったそんな1年ではなかっただろうか。