障がい者とは、全く関係ないのですが。

土曜日の出来事。


近くのスーパーで買い物をして、出てきたら、

ハトのヒナが巣から落ちて困っていた。


ヒナといっても、すでにハトとして見えるくらいまで成長していてるが、

全く動けないという状態だった。


行きつけの動物病院に連絡を取り、対処法を聞いてみると、


巣に戻してあげること


だった。


理由は、病院で治療しても、ある程度育った野生動物は、

野生の習慣が芽生えているため、人間が差し出す餌は一切食べないらしい。


なので、体力が低下し死にいたるケースが多い、という。


5階建てで吹き抜けの建物で、巣に戻すには、不可能に近い。

結局、スーパーの管理者に連絡を取り、対応をお願いした。


その間、15分程度だったが、いろいろ考えさせられた。


・野生動物の生命力、自立性

・人間の無力さ

・周囲に関する無関心さ


よくよく考えると別の対応ができたかもしれない。

見て見ぬふりをする人が圧倒的に多い。


落ちたのが、そのヒナにとって、運命だと考えれば、

どうしようもないことかもしれない。


人(ハト)の運命を変える!と大きいことをいうつもりはないが、

何とかしたいと思っている人(ハト)には、

助けたり、相談にのれる自分でいたいと思った。