東北の旅つづき亀ヶ丘遺跡を後にした時にはもうだいぶ遅い時間になっていた。
でもどうしてもあの山、あの山が氣になる!
ピラミッド型のシンメトリ、山の上方にはシャスタの山の上にかかるような、
UFOっぽい形の雲がかかっている。
大きな山なので、この旅の間、結構な頻度で観ていた。
「あの山行きたい!」
話題のリンゴ農家の木村さんのリンゴ畑もこの辺にあるかもだよねとか言いながら、
リンゴ畑に囲まれた道を岩木山目指して走って行った

相変わらず、成せば成る。
門が閉じるのと、私たちがお参りが終わるのと同時くらいのタイミングで
岩木山神社にお参り出来た。
津軽國一宮・北門鎮護 岩木山神社
顕国魂神(うつしくにたまのかみ)-大国主神
多都比姫神(たつびひめのかみ)-宗像三女神の湍津姫神
宇賀能売神(うかのめのかみ)
大山祇神(おおやまつみのかみ)
坂上刈田麿命(さかのうえのかりたまろのみこと)
門前の鳥居からスーーッと奥に伸びて行く長い参道。
珍しいことに階段ではなく、石畳の道が昇って行く。
その参道の氣のいいこと。
こちらから内に引き込まれて行くような感覚もあるし、
奥からすーーーっと外界に向かって氣が伸びている感じもする。
それがとても気持ち良くて、ここにいるだけで、
身体の中を水が流れて行くようにスッと浄化されて行く。
赤い太鼓橋を越えて右に湧き水の吹き出す手水場があった。
今回の旅は、お水にとても恵まれている。
胎内の水がすべて入れ替わってとても健康になっていた。
奥の本殿から光が射して来る。
身体の中を龍神が駆け抜け、今まで抱えていた拘りや思いも一掃して行く。
そして、参道を走り抜け、外の世界へと顕われて行くもの。
『奔流』
去年のお酉様の日、友人と行った新宿の花園神社で観たビジョン。
いくつもの鳥居が立ち並ぶ中、群衆が流れて行く。
その上を大麻(おおあさ)を持った猿田彦さんが悠々と渡って行く。
『奔流。本流に戻る』
なんだか神社系のメッセージって掛け言葉で聞こえて来ることが多い。
その感覚を久しぶりに味わっていた。
この旅はいろんな意味である段階の集大成なんだなと思う。
総浚い。ステージが変わるのを感じた。
旅の間、その場所その場所でそれぞれにテーマがあり、いろんなことに向き合わされた。
それをブログにすべて書いたり出来ないけれど、
確実に必要なことは知らされ、「知っている』から「わかる』という体験をさせていただいていた。
私は、自分と向き合うのが苦手と敢えて人には言っているけれど、実は結構ヘビーに向かい合っている。
先日改めてそんなことを思う出来事があり、
いつも使っている苦手とかやりたくないという『方便』が、
今この段階において、返って違うレイヤーを作っていることに氣がついた。
そうやって本当とは違うことを言うことそのものが気持ちよくないのだ。
前は、それを方便に煙に巻くようなことをして来たけど、それももう必要ないみたい。
そしてどちらにせよ、わかる人にはわかるしわからない人にはわからない、それで十分だなと思った。
すべての人に等しく、わかってもらおうということも必要ないのだ。
そして、それも含めて排除するのでも悲しむのでもなく、
その人との関係としてちょうどいい距離感で交わって行けたらいいと思う。
人の中にはたくさんの側面があり、すべてが統一されている訳でもないし、
それをひとつにまとめようとするにも無理がある。
ましてや、それを己が秤で測られてもね・・・。
中庸。
すべてOKという必要もなく、すべてNOという必要もない。
すべての人にそれぞれの価値観がある。そして正解などない。
わかりあえる部分とわかりあえない部分。
それも含めて愛してくれるのが上々。
そして私もそうありたいと思う。
すべてを包括出来た時、また次元が変わるだろう。
白雲龍神様のお社とお池があった。
私の中では、ここの龍さんは黒龍さんだったけれど。
日本にはたくさんの龍神さんがいらっしゃる。
本当に来れてよかった!
みんなと来れてよかった。
さあ、帰ろうかと思った時、宮司さんがいらして門を閉め始めた。
時は17:00。
素晴らしいタイミング

護られているな~と思い帰途に着いた。
そして、夜に入った真っ暗な山道を駆け抜け、十和田湖へ2時間ちょい。
夕飯は食べ損ねたけど、なおみさんの男前な運転のお陰で旅館でのんびり出来る時間に着いた。
初めての温泉宿~

おっきくて風情のある温泉で、Kちゃんと同部屋の私。
ラップ音バシバシのお部屋で、今日の反省などしつつ楽しい宵は更けて行くのでした

ついて来ちゃったのは・・・やっぱ龍関係かしらん?・・・

十和田神社につづく
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