東北の旅つづき翌朝早朝、陸奥を出て、海沿いの道を半島沿いに走る。
今日の目的地は、縄文文化の三内丸山遺跡。
そして亀ヶ岡遺跡というのがキーポイントになっているという。
まずは、三内丸山遺跡を目指して走る。
時間はたぶん2時間ちょっと。
この旅の移動距離は日々すごいので、2時間の移動は普通の状態となっている。
でも途中、
ちゃんが頭痛を訴え始めた。「どこかで停まろう」
あと30分で目的地という所だけれど、限界と見て停まれる所を探し始めた。
右手に海の見える場所に出た。
浅虫と書いてある。
素敵な奇岩が海に浮かぶ。
そのひとつ、こんもりと生い茂った緑の島の前の海に、遠く赤い鳥居が観えた。
「あそこ行ってみたい!!」
全員が声をあげた。
ちょうど近くに道の駅発見!
休憩がてら停まったそこで、絶対行けるはずだと案内所のおじさんに聞きに行った。
「うーーん、どうかな・・・遊覧船はあそこにはいけないんだけど・・・」
無理か・・・。
行けると思うんだけどな~と思っていたら、しばらくして案内のおじさんが戻って来た。
「そこの道を向こうに渡った所にもしかしたら漁師さんがいるかもしれないからその人に頼んでみて」
よし!!
私たちはめでたく島へと上陸することが許されたのでした。
平日の昼間にその無人島に渡ろうなどという物好きはいないらしく、
そこはだ~れもいない島でした。
ひとつ階段があり、そこを昇って行くと・・・いらっしゃいました弁財天様

やっぱりな~弁天様だと思っていたよ~。
そして海を隔てて、向こう岸には対のように龍神様の神社もあった。
なんだろう?
この水の中に建てられた鳥居というのに反応する。
鹿島の鳥居とか、箱根の鳥居とか、水場が怖いくせになんでだかその風景は惹かれる。
「20分くらいで戻ります」と船長さんに言い残し、お宮へ向かう階段目指して歩いて行った。
「上の方は滑るから行けないよ」船長さんが言った。
階段を駆け上り、一息ついてふと右手をみると上に向かう細い道があった。
『なんで昇れないんだろう?』そう思いちょこっと先まで行ってみることにした。
道はぬかるんではいたけれど、通れないというほどでもなさそうだし、上に行ったら何があるんだろう?
そう思いながら昇って行く。
だけど、その先はだいぶありそうだ。
『20分で帰るって言ってたしな・・・』
大きな蜘蛛の巣に遮られた所でみんなの元へと戻ることにした。
そしたら・・・Kちゃんが昇って来ていた。
他のみんなは海に足を浸しに行ったと言う。
「行っちゃう?^^」
Kちゃんが扉のように蜘蛛の巣を開けて、頂上へと向かうことになった。
「なかなか辿り着かないね」
道は緩やかさを重要視しているのか、ずいぶん遠くをクルンクルンと回っている。
だからその分距離も長い。
木の根や岩がたくさん出て来て少し歩きにくくなった頃Kちゃんが立ち止まった。
「私ここまででいいかな」
「じゃ、私上まで行って来るね^^」
ここがどの辺かわからないけど、ここまで来て途中でやめる訳にはいかない。
頂上がどんな風になっているのか見なかったら、きっと後悔するに決まっている。
私は山駆けのように急になって来た道を走り出した。
しばらくして「私先に降りてるね~」
下からKちゃんの声がした。
「えーーー
待って~」そう言いながら更にダッシュを駆ける。
ここだ!!フィニッシュ!!
休む間もなく頂上の地面にタッチダウンして、そのまま下へと駆けて行った。
頂上は・・・
別になんということもなかった。
見晴らし良く開けてもいなかったし、天空も空いていた訳ではない。
ただ、木々が生い茂り、道は終了していた。
だけど、やはり昇りきったということに意味があるのだろう。
「龍の背中を昇ってるみたいだね」
Kちゃんが言っていたように、その道はやっぱり何か不思議な感覚がしたし、
私はもう途中からひとりで昇っている気持ちがしなくて、
一緒に昇れなかったみんなの代表みたいな気分になっていた。
だからね、余計に完成したかったんだ。
というか・・・
基本体育会系の名残が消えないんだな。。。
始めたらやりきりたい(笑)
修行系ともいう・・・(笑)
汗だくになって、最後はKちゃんに楽勝で追いついて、
このポテンシャルの高い肉体に感謝しつつ山を降りた。
Kちゃんは私がきちんと戻って来れることを信頼していたから先に降りると言ったと言った。
私もKちゃんがいてくれたから昇ることが出来たんだと思っていた。
戻って海から島を見上げてみれば、結構な標高。
おー、あそこまで昇ったんだなワタシ・・・

ちょっとした達成感に浸りながら、ご機嫌で海を渡った。
あまりにご機嫌だったので、ワタシとKちゃんはライフジャケットも着け忘れ、
「風が気持ちいいね~
」とご満悦だった。こどもたちもリフレッシュした所で、目的地へレッツゴー!
ちょこっと道に迷いながらも三内丸山遺跡に到着。
これが思ったよりキチンと整備されていて、大きな駐車場、大きな施設、とても綺麗な観光の場だった。
でも入場料無料

青森県太っ腹

広い敷地に縄文式の住居や見張りの櫓が建てられていた。

一面の草原、真っ青な空。
縄文ってやっぱり宇宙に繋がってるね。
すごく優しい柔らかな波動の宇宙語が勝手に降りて来た。
「私はあそこの櫓の上で見張り番したい!」
「私はみんなでドングリとか潰す方がいいな」
そんなことを言い合う。
私が見張りをしたいのは、その高い場所で空を見ながらお昼寝したいだけなんだけどね^^
それは内緒内緒・・・

草原に根っころがって、しばし思い思いに休息。
この広い大地と輝く太陽と波動のいい宇宙語にすっかり癒されてしまった。

この風景、天空の城ラピュタの機械の兵隊さんが花を摘んでいた場所みたいじゃない?
のどかな風景

幸せだ~

大地にくっついてそう思った。
まだ続くよ。お昼を食べて亀ヶ岡遺跡へ→岩木山神社へ強行突破!!
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