自分の振り幅が大きくなり過ぎた時、
もし、自分でも制御出来ないと感じたら、
信頼出来る友人に相談してみるというのはどうでしょう?
それは、ある意味、必然であるのかもしれないと思います。
人に頼り過ぎてはいけない。
自分で見つけなくてはいけない。
それもまた真実。
でも、
人を通してやって来るメッセージ、
それも与えられた『真実の提供方法のひとつ』なのだと思うのです。
昨日、友人と電話で話をしていました。
あまりに極端な思考の揺れについて。
彼女はわたしの考える『両極の揺れ』という概念に
『重なりあっているひとつのものの陰陽』という概念をくれました。
それは陰陽であるから、両方出て来るのは当たり前だと。
そして、細かなメッセージをくれて、
今まで自分では氣づかなかった側面から、
わたしが本当に望んでいるものをみつけてくれました。
客観性の素晴らしさ

わたしの中から、余分なものが全部排出され、
シンプルな感覚を取り戻しました。
一見、『悪く観えること』『苦しく思えること』
それもすべて古いエネルギーが新しく変わっていく為の好転反応で、
それが起こるからこそ、
新しく起こる『よいように観えること』を体験することが出来ます。
客観と主観。
本当に自分と向き合って、それでも答えが見つからない時、
(実は知っていますが、見ようとしていないので氣づくことが出来ないのです)
人に頼ってみるのもいいかもしれません。
あなたが声をかけて来てくれるのを、
実は相手も待っているかもしれませんよ

そこは相互ワークであり、
相手にとっても大切な学びの機会なのですから

愛&感謝
Univrersal-Flow Rica☆
