こんにちは^^
今日は、先日2/8(日)に行われた、
オレ様会の様子をシェアさせていただきます。
オレ様会というのは、前にも書いたことがあると思いますが、
『すべての現実は自分で創っているんだよ』ということでオレ様会。
とてもゆる~い結束の元、参加したい時に参加したい人が参加しています。
さてさて、倍音瞑想会。参加者12名。
母音を使ってみんなでトーニング。
シンギングボールの波動とみんなの出す音声の振動とが一体となって
すごいバイブレーションを創り出します。
それだけでもすごいのですが、さらにひとりずつがその中心に入り、
シンギングボールの中に頭を入れてもらったり、
チャクラに沿って振動を与えてもらったり。
待っている間にすでに相当、エネルギーの流れが出来ていますから、
真ん中に座った途端に基底部から背骨に沿って
感じたことのないような細かいバイブレーションがあがって来ました。
なんかシュワシュワするようなおもしろ気持ちいい感覚。
頭にボールを被せられた時は、
まるで頭の上にマンダラが描かれたような不思議な感覚でした。
五鈷杵と金剛鈴を右と左の手にもたされ、更にヒーリング。
その手をはがされ、次に乗せられたのは、
インドから来た菩提樹の葉脈。
この葉脈もまたすごい気持ちのいい波動を持っていて、
クラウンとハートがシュワシュワと開いて行くのが感じられます。
ハートの開きも本当に優しく拡大、拡張して行く感じ。
背中にも広がって行きました。
あと、何がすごいって、やっぱり集団のチカラですね。
真ん中に入ると四方八方から声が聞こえて来る訳です。
その声が共鳴しあい、実際にはでていない音が聞こえて来ます。
雅楽の音とか、宇宙的な音とか、人の歌うような声とか
不思議ですね~。
昨日の江ノ島ワークでもそんな話がありましたが、
『音』というのがひとつのキーワードかもしれません。







不思議な空間。
氣がつけば、すでに2時間を経過していました
Eちゃんが用意してくれた直会とホーリーバジルティーをいただき、
みんなの差し入れのお菓子を頬張りながらのシェア。
みんなの手が、ぷっくりと膨らんで真っ赤
になっていました。
私のは普段からエネルギーを通しているので
真っ赤を通り越して紫がかっていましたが・・・
今回の氣づき。
それは、『委ねることのムズカしさ・・・』
光揺らめく不思議な空間に入っていたのですが、
何かが見え始めると、意識するより早く、
『ストップ
』がかかるんですよね。
怖いのだか、なんだか・・・
『そのまま成り行きに任せよう』というのが苦手なんですね。
『委ねて、受け取るに任せる』ということが。
割となんでも平気でやってしまうのですが、
ここ一番というチョイ奥の所に
何か大きなストッパーがかかっているのかもしれませんね~。
他の場面でも思い当たることありますし・・・
『ジブン自身を保持したい、守りたい』という
潜在的なエゴなのかもしれません。
でも、みつけたからダイジョウブ^^
今年は少しずつハズレて行くことでしょう
ヒーリングをしてくれたM氏からのプレゼント。
「意味は後から教えますね。1枚選んでください^^」
が・・・、
絞れない私
1枚はお買い上げで両方連れて来てしまいました。
左/六道輪廻図
チベット仏教では人間界に必ず生まれるということはなく、
更に人間界からしか解脱に至ることは出来ないとされているそうです。
だから、人間界に生まれたということはそれだけで祝福
な訳です。
六界というのは、天上・人間・修羅・畜生・餓鬼・地獄。
M氏の解説によると、
人間として生まれ、「貪・嗔・癡」の三毒=煩悩を無くせば
解脱できるとこの絵は説いているんだそうです。
三毒の象徴は「蛇・鶏・豚」
そして、この図を喰わえているのは、
「キールティムカ」というライオンの顔を持つ聖なる獣です。
彼の解説はいつも深いです。
こうやって復習しないと全然覚えられません(^▽^;)
右/修行の道
他にも薬師如来像や、チベットマンダラなどいろいろあったのですが、
両方共に同じような意味のを選んでいるという・・・。
どんだけ修行の道なのかしら・・・
この解説はまた後ほどしてくれるというので、
その時書き換えようと思います。
そして、
その波動の高さにひと目ボレして連れて来た
ホワイトターラーとグリーンターラー
の菩提樹の葉つき。
メチャメチャハート
が癒されます。
ターラー菩薩は、チベットではおなじみの仏様で、
観音さまの涙から生まれたそうです。
右目からホワイトターラー。
左目からグリーンターラー。
グリーンターラーは、すぐにも衆生を救いに出かけようと右足を前に出しています。
呼んだら駆けつけてくれそうですね~
意味を教えてもらうまでもなく、
一方という選択が出来ずおふたりに来ていただきました
氣がつけば、22:00を回ろうという所。
8時間経過
楽しいと時間の経つのもあっという間ですね~。
本当に楽しく有意義な時間を演出してくださった
Eちゃん、Mさん、Mくん、そして素敵なみなみなさま、
どうもありがとうございました
またお会い出来るのを楽しみにしております。
ここまで読んでくださったみなさま、どうもありがとうございます
今日のメンバー、国連にお勤めのこうちゃんが
この度本を出版致しました。
amazonでも結構上位にランキングされているようです。
実体験を含めたとてもおもしろい本ですのでぜひ読んでみてくださいね
よろしくお願いします
スピリチュアル系国連職員、吼える!―ざまあみやがれ、今日も生きている/萩原 孝一

¥1,470
Amazon.co.jp
どうもありがとうございました。
with Love & Gratitude
今日は、先日2/8(日)に行われた、
オレ様会の様子をシェアさせていただきます。
オレ様会というのは、前にも書いたことがあると思いますが、
『すべての現実は自分で創っているんだよ』ということでオレ様会。
とてもゆる~い結束の元、参加したい時に参加したい人が参加しています。
さてさて、倍音瞑想会。参加者12名。
母音を使ってみんなでトーニング。
シンギングボールの波動とみんなの出す音声の振動とが一体となって
すごいバイブレーションを創り出します。
それだけでもすごいのですが、さらにひとりずつがその中心に入り、
シンギングボールの中に頭を入れてもらったり、
チャクラに沿って振動を与えてもらったり。
待っている間にすでに相当、エネルギーの流れが出来ていますから、
真ん中に座った途端に基底部から背骨に沿って
感じたことのないような細かいバイブレーションがあがって来ました。
なんかシュワシュワするようなおもしろ気持ちいい感覚。
頭にボールを被せられた時は、
まるで頭の上にマンダラが描かれたような不思議な感覚でした。
五鈷杵と金剛鈴を右と左の手にもたされ、更にヒーリング。
その手をはがされ、次に乗せられたのは、
インドから来た菩提樹の葉脈。
この葉脈もまたすごい気持ちのいい波動を持っていて、
クラウンとハートがシュワシュワと開いて行くのが感じられます。
ハートの開きも本当に優しく拡大、拡張して行く感じ。
背中にも広がって行きました。
あと、何がすごいって、やっぱり集団のチカラですね。
真ん中に入ると四方八方から声が聞こえて来る訳です。
その声が共鳴しあい、実際にはでていない音が聞こえて来ます。
雅楽の音とか、宇宙的な音とか、人の歌うような声とか
不思議ですね~。
昨日の江ノ島ワークでもそんな話がありましたが、
『音』というのがひとつのキーワードかもしれません。







不思議な空間。
氣がつけば、すでに2時間を経過していました

Eちゃんが用意してくれた直会とホーリーバジルティーをいただき、
みんなの差し入れのお菓子を頬張りながらのシェア。
みんなの手が、ぷっくりと膨らんで真っ赤

私のは普段からエネルギーを通しているので
真っ赤を通り越して紫がかっていましたが・・・

今回の氣づき。
それは、『委ねることのムズカしさ・・・』
光揺らめく不思議な空間に入っていたのですが、
何かが見え始めると、意識するより早く、
『ストップ

怖いのだか、なんだか・・・

『そのまま成り行きに任せよう』というのが苦手なんですね。
『委ねて、受け取るに任せる』ということが。
割となんでも平気でやってしまうのですが、
ここ一番というチョイ奥の所に
何か大きなストッパーがかかっているのかもしれませんね~。
他の場面でも思い当たることありますし・・・

『ジブン自身を保持したい、守りたい』という
潜在的なエゴなのかもしれません。
でも、みつけたからダイジョウブ^^
今年は少しずつハズレて行くことでしょう

ヒーリングをしてくれたM氏からのプレゼント。
「意味は後から教えますね。1枚選んでください^^」
が・・・、
絞れない私

1枚はお買い上げで両方連れて来てしまいました。
左/六道輪廻図
チベット仏教では人間界に必ず生まれるということはなく、
更に人間界からしか解脱に至ることは出来ないとされているそうです。
だから、人間界に生まれたということはそれだけで祝福

六界というのは、天上・人間・修羅・畜生・餓鬼・地獄。
M氏の解説によると、
人間として生まれ、「貪・嗔・癡」の三毒=煩悩を無くせば
解脱できるとこの絵は説いているんだそうです。
三毒の象徴は「蛇・鶏・豚」
そして、この図を喰わえているのは、
「キールティムカ」というライオンの顔を持つ聖なる獣です。
彼の解説はいつも深いです。
こうやって復習しないと全然覚えられません(^▽^;)
右/修行の道
他にも薬師如来像や、チベットマンダラなどいろいろあったのですが、
両方共に同じような意味のを選んでいるという・・・。
どんだけ修行の道なのかしら・・・

この解説はまた後ほどしてくれるというので、
その時書き換えようと思います。
そして、
その波動の高さにひと目ボレして連れて来た
ホワイトターラーとグリーンターラー

メチャメチャハート

ターラー菩薩は、チベットではおなじみの仏様で、
観音さまの涙から生まれたそうです。
右目からホワイトターラー。
左目からグリーンターラー。
グリーンターラーは、すぐにも衆生を救いに出かけようと右足を前に出しています。
呼んだら駆けつけてくれそうですね~

意味を教えてもらうまでもなく、
一方という選択が出来ずおふたりに来ていただきました

氣がつけば、22:00を回ろうという所。
8時間経過

楽しいと時間の経つのもあっという間ですね~。
本当に楽しく有意義な時間を演出してくださった
Eちゃん、Mさん、Mくん、そして素敵なみなみなさま、
どうもありがとうございました

またお会い出来るのを楽しみにしております。
ここまで読んでくださったみなさま、どうもありがとうございます

今日のメンバー、国連にお勤めのこうちゃんが
この度本を出版致しました。
amazonでも結構上位にランキングされているようです。
実体験を含めたとてもおもしろい本ですのでぜひ読んでみてくださいね

よろしくお願いします

スピリチュアル系国連職員、吼える!―ざまあみやがれ、今日も生きている/萩原 孝一

¥1,470
Amazon.co.jp
どうもありがとうございました。
with Love & Gratitude
