くしふる神社から荒立神社に向かう。
荒立神社のご祭神は、
猿田彦命(さるたひこのみこと)と天鈿女命(あめのうずめのみこと)。
猿田彦命は邇邇芸命の天孫降臨の道案内をした神である。
また、天鈿女命は、天照大神が天の岩戸に隠れた際に、
踊りを踊って岩戸を開けさせたとされる神である。
ふたりは出会い夫婦となった。
シンプルな鳥居をくぐる。
拝殿には丸くしめ縄がかかっていた。
そこにまた∞を描く。
神職が同行しているということで、
奥の本殿に昇殿を許された。
私たち7人が入るとギッシリな感じの薄暗い本殿に入ると、
正面に猿田彦命さまと天鈿女命さまの像が置かれていた。
自分の中に宿る神聖さに氣づきなさい。
肉体はその神の宿る神殿。
食するものは神への捧げもの。
発する言葉は神の言霊。
それを認識して日々を過ごしなさい。
(じゅんこさんのチャネリング、だけどちょっと違うかも)
ニ礼二拍して手を合わせる。
『ありがとう、ありがとう、ここに来れてメッチャ嬉しい
ホントにホントにありがとう~
』
と言ってみる。
すると・・・
『それはあなたの表現か?
それはあなたの表現ではないだろう?
ちゃんと自分の表現をしなさい』
うっっ、怒られた
・・・・確かに。
これは
ちゃんのだーーー!
いつの間にか嬉しい時の表現を、
誰かが見せてくれた楽しげな表現に置き換えていた。
それはきっと、その表現を見た時、
『あー、ああいう風に喜べばいいんだ!』
と学習したから。
何故学習したのか?
それはね、自分の表現が正しいかどうかわからなかったから。
しかし、それは真実からの自分の表現ではなく、
心から出た表現でもないことに氣づく。
ダカラ、イツモ、コンナニ、キモチガザワザワスル・・・。
また一つ、自分の幻想から解放される。

天真名井の井戸へ行き、大きな木を拝み、
木の根元の井戸のような所の水を汲み上げる。
ここの勺は、ひとりでは汲んでも口には届かないような長い勺で、
ふと、『天国と地獄』について書かれた物語を思い出す。
天国と地獄の違い。
それは同じ条件の同じ場所。
しかし、
天国の人々は長い箸を上手に使い、
相手の口へと食べ物を入れる。
地獄の人々は、
自分が一番に食べたいが為、人にあげるということなど思いもつかず、
自分の口に入れようと悪戦苦闘の末、食べる事が出来ない。

更に山を登り、雲海で有名な国見ヶ丘へと向かった。
そろそろ、このツアーも終わり。
くんがこどもの頃から大切にしていた場所を案内してくれる。
小雨ながらも、大きく拓けた視界。
見渡す限りの山々。
ビュウビュウと風が吹き渡る。
みんなで輪になり、今回の旅を振り返る。
ここに来れた事、みんなに出会えた事。
訪れた場所や車の中での会話がリフレインする。
ここにポータルを置き、
いつでも、思い出したい時には、
この仲間とこの風景と、
そしてここ高千穂に住まう神々を思い出せることを確認する。
ふとみなの中間に、大きな青いミミズが一匹、
何か言いたげに現れた。
ゆっくりゆっくりと動き、
そして、地面に穴を掘り土の中に消えて行った。
すべては幻想。
しかし必然。
色即是空。
空即是色。
国見ヶ丘の上にある彫刻の方まで駆け上がり、
今年建てられたばかりの鳥居をいただく、金比羅さまにご挨拶をした。
名残を惜しみながら、
またいつか会えるかもしれない仲間とお別れをする。
ひとりは広島へ。
またひとりは長野へ。
故郷高千穂を後にする者、
福岡に向かう者。
そして、私はひとり高千穂に残り、
超有名神社へと向かうのであった。
*阿蘇・高千穂6へ続く。
お読みくださりありがとうございます^^
実はこれからも本番
不思議のラッシュは止まらない
荒立神社のご祭神は、
猿田彦命(さるたひこのみこと)と天鈿女命(あめのうずめのみこと)。
猿田彦命は邇邇芸命の天孫降臨の道案内をした神である。
また、天鈿女命は、天照大神が天の岩戸に隠れた際に、
踊りを踊って岩戸を開けさせたとされる神である。
ふたりは出会い夫婦となった。
シンプルな鳥居をくぐる。
拝殿には丸くしめ縄がかかっていた。
そこにまた∞を描く。
神職が同行しているということで、
奥の本殿に昇殿を許された。
私たち7人が入るとギッシリな感じの薄暗い本殿に入ると、
正面に猿田彦命さまと天鈿女命さまの像が置かれていた。
自分の中に宿る神聖さに氣づきなさい。
肉体はその神の宿る神殿。
食するものは神への捧げもの。
発する言葉は神の言霊。
それを認識して日々を過ごしなさい。
(じゅんこさんのチャネリング、だけどちょっと違うかも)
ニ礼二拍して手を合わせる。
『ありがとう、ありがとう、ここに来れてメッチャ嬉しい

ホントにホントにありがとう~
』と言ってみる。
すると・・・
『それはあなたの表現か?
それはあなたの表現ではないだろう?
ちゃんと自分の表現をしなさい』
うっっ、怒られた

・・・・確かに。
これは
ちゃんのだーーー!
いつの間にか嬉しい時の表現を、
誰かが見せてくれた楽しげな表現に置き換えていた。
それはきっと、その表現を見た時、
『あー、ああいう風に喜べばいいんだ!』
と学習したから。
何故学習したのか?
それはね、自分の表現が正しいかどうかわからなかったから。
しかし、それは真実からの自分の表現ではなく、
心から出た表現でもないことに氣づく。
ダカラ、イツモ、コンナニ、キモチガザワザワスル・・・。
また一つ、自分の幻想から解放される。

天真名井の井戸へ行き、大きな木を拝み、
木の根元の井戸のような所の水を汲み上げる。
ここの勺は、ひとりでは汲んでも口には届かないような長い勺で、
ふと、『天国と地獄』について書かれた物語を思い出す。
天国と地獄の違い。
それは同じ条件の同じ場所。
しかし、
天国の人々は長い箸を上手に使い、
相手の口へと食べ物を入れる。
地獄の人々は、
自分が一番に食べたいが為、人にあげるということなど思いもつかず、
自分の口に入れようと悪戦苦闘の末、食べる事が出来ない。

更に山を登り、雲海で有名な国見ヶ丘へと向かった。
そろそろ、このツアーも終わり。
くんがこどもの頃から大切にしていた場所を案内してくれる。小雨ながらも、大きく拓けた視界。
見渡す限りの山々。
ビュウビュウと風が吹き渡る。
みんなで輪になり、今回の旅を振り返る。
ここに来れた事、みんなに出会えた事。
訪れた場所や車の中での会話がリフレインする。
ここにポータルを置き、
いつでも、思い出したい時には、
この仲間とこの風景と、
そしてここ高千穂に住まう神々を思い出せることを確認する。
ふとみなの中間に、大きな青いミミズが一匹、
何か言いたげに現れた。
ゆっくりゆっくりと動き、
そして、地面に穴を掘り土の中に消えて行った。
すべては幻想。
しかし必然。
色即是空。
空即是色。
国見ヶ丘の上にある彫刻の方まで駆け上がり、
今年建てられたばかりの鳥居をいただく、金比羅さまにご挨拶をした。
名残を惜しみながら、
またいつか会えるかもしれない仲間とお別れをする。
ひとりは広島へ。
またひとりは長野へ。
故郷高千穂を後にする者、
福岡に向かう者。
そして、私はひとり高千穂に残り、
超有名神社へと向かうのであった。
*阿蘇・高千穂6へ続く。
お読みくださりありがとうございます^^
実はこれからも本番
不思議のラッシュは止まらない

