ハワイ島リトリート3日目。

早起きして、私たちは女神ペレに会いに行きました。
リトリートセンターからキラウエア火山まで、約1時間30分。

ブラックサンドビーチでカメを観て、
ボルケーノ・ビレッジで
日本茶を創っていらっしゃる方のお宅を訪問して、
ボルケーノ・ガーデン・アートという
不思議なお店でランチをいただき、
予定よりだいぶ遅れてキラウエアに辿り着きました。




女神ペレ。
すべてを焼き尽くすという情熱のペレ。
激しさゆえに怖いと言うイメージもありますが、
火は浄化の象徴です。
古いものを手放すことで新しいものへと進み、
私たちの情熱に火をつけることができるのです。

私たちのリトリートの大きなテーマとなっているものが
ペレの中にありました。


  ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*帽子


あんなに寒かったのに、雨も降っていたのに、
今は晴れて、地元でも珍しいと言われる
2つの山を同時に見渡すことが出来ました。

ラバウォーク(溶岩の上を歩く)を始める前に、
それぞれボイジャーを一枚引きます。
私のカードは『Purity』
$大丈夫。きっとうまく行く ☆ Crystal & Voyager ☆


このカード、実は日本を出る前にこのリトーリートへの
メッセージとして受け取っていたカードです。

「Rica、あなたは天使と話をしているの?」
キャスリンが言いました。

「え?いいえ。話したことはありません」

「あなたの周りには天使がいるわ。話をしたがっているみたいよ」


  ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*天使


マウナ・ウルは1969年に流れ出した溶岩地帯です。

$大丈夫。きっとうまく行く ☆ Crystal & Voyager ☆
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ゴツゴツした地面と、吹き上げられたまま固まった岩、
地面が割れて出来た断層が広がり、
それがずーーと向こうの方まで延々と続いています。
一面真っ黒な世界。

その中をしばらく歩いて、
ジョセフが岩をひとつ取り上げました。

見ると、ただ真っ黒な塊でしかなかったその岩に
無数の光が煌めいているではありませんか。
今まで見たことのないシャイニーな輝きビックリマーク

ふと、頭の中に私の思考ではない言葉が入って来ました。



  最初にこの場所を見た時、

  黒くて汚い、と思ったでしょう。

  でも、よく見ると、こんなにキレイなものがあるよ。

  光輝いている。

  いろんな色がある。

  誰の中にもあるよ。

  考えてもみなかった色でしょう。

  想像で理解できるものじゃない。

  人間にわかることなんて、

  少ししかないんだ。






  わかってる。
  頭ではわかっているよ。
  じゃあ、どうしたら変われる?




  変われるよ。

  ただ、変わると決めればいい。




$大丈夫。きっとうまく行く ☆ Crystal & Voyager ☆







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  ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*帽子


マウナ・ウルを出て、
サーストン・ラバチューブに向かいます。
ここは、流れ出した溶岩の表面が固まり、
中の溶岩だけが流れ去ってトンネル状になった洞窟です。


「真実の闇とはどういうものかを知るためには絶好の場所だよ」

キャスリンに渡された懐中電灯を手に
何人かのグループになって真っ暗闇の中を進んで行きます。

奥まで行った所で、ジョセフが言いました。
「さあ、輪になって手を繋ごう」

「今から懐中電灯をすべて消します。
その時何が見えるか、目を開いてよく観てごらん。

自分の内面に向き合ういいチャンスだ。
他の観光客がライトを持ってやってくるだろう。
また、話し声が聞こえるかもしれない。

それは、あなたたちが普段感じている雑念の象徴だ。
どんな風に感じるか感じてごらん」




何も見えない世界。
東京で夜、目を瞑っている時よりも深い闇。
自分の髪の毛ひとつも見えない。
目を開けているのに・・・。

だけど、
真っ暗闇を観ているはずなのに、
ふと眼前に紫の色を感じる。

心の色。

「あー、目を開けていても開けていなくても
結局の所見えるものは同じなんだな」
と思う。



ジョセフが意図したこと。
暗闇を知る意味。
私には計りしれない。

今、闇を怖く感じない自分は何?

ひとりならきっと怖いだろう。
トモダチがいるから?
みんなといっしょだから?

それとも・・・
怖いと思わない心に恐怖は訪れない?



何も怖れるものを感じないで進む道は、
足下のライトさえ必要としない。

出口を確信しているから、急いで戻る必要もない。

闇を知ること、
自分を知ること、
それは何に結びつく?



洞窟を出た。
泣いているトモダチ。
彼女は何に打ち勝ったのか?


  ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*帽子



すっかり日は暮れかかり、わずかに雨が降り出しました。
ハワイ島の天候の変化は速い。

ミストのような雨が周囲に新たな光を与えていました。


$大丈夫。きっとうまく行く ☆ Crystal & Voyager ☆



火口の観える場所に着きました。
そこはとても広大で、空と煙がとけ込んだように観えました。
不思議なことにこの火山は硫黄のニオイはあまりしません。

$大丈夫。きっとうまく行く ☆ Crystal & Voyager ☆


まあるい地平線と刻々色を変える空。
とっぷりと日が沈み、私たちはその一角の休憩所の
月明かりの中、ディナーのお弁当を食べました。
キャスリンがバナナケーキを焼いて来てくれていて。

本当にこの忙しい中、どうやって時間を創るのでしょう?
本物のホスピタリティーとはこういうものをいうんだな・・。



$大丈夫。きっとうまく行く ☆ Crystal & Voyager ☆



「月にライトがついたよ!」
女の子ちゃんが言いました。

「なに月にライトって?
月だもん明るいに決まってるじゃん!?」


「観てみてよ!」


どれどれと観に行くと、
なんとまぁ、本当に月にライトがついているビックリマークひらめき電球


そう、明日は満月満月
遮るものが何もない空は、一段と明るく冴えていました。


PM8:30 帰還。

メッチャ浄化されちゃったキラキラ
そして頭はウニに・・・パンダ

なぜかって?
帰りの1時間半、
キャスリンに英語のレッスンをつけてもらったから。。。

Lucky!!ニコニコ
だけどウニウニ・・・ガーンオーバー・フロー


マハロ虹


$大丈夫。きっとうまく行く ☆ Crystal & Voyager ☆