第三姿勢から第四姿勢への移行について説明します。

まず、左脚を少し浮かせて、右脚を伸ばします。

そして右手を頭側に少し移動します。



続いて、第四姿勢から第五姿勢への移行は、左の股関節を曲げて、左足を右膝の前に移動します。

そして左手を右腕の手首の上に乗せます。

この動きで体幹はさらに右方向に回旋して、斜めうつ伏せの状態になります。



ここまで、各姿勢へ体位転換する方法を説明しました。
ねがえりエクササイズの具体的なやり方は、最初は例えば第二姿勢から第三姿勢へ移行し、また第二姿勢へ戻るというように、各姿勢の間を繰り返し体位転換する練習をします。
そして、各姿勢間の体位転換に慣れてきたら、基本姿勢から第五まで連続的に体位転換し、また基本姿勢に戻るというエクササイズを行ないます。

ねがえりエクササイズの特徴は、寝た姿勢で行なうため、表層筋よりも深層筋を使う割合が高いということです。
一見楽な運動のように見えますが、基本姿勢から第五姿勢まで連続してエクササイズを行なうと、効いているのが実感できると思います。