2日目、朝。
この日、起きていつものように洗面台の鏡を見てみたら、
既にいつもよりほんのりと肌が白く、きれいになっているのに気づく。
「もう!?早っ」
正直、ここまで早く変化が見え始めるとは期待していなかったので、
非常に驚いたのと同時に嬉しくなった。
恐らく、このスキンケアを本格的に続けてみよう、と決意したのは
この瞬間だったと思う。
朝はぬるま湯で洗顔。
タオルで拭いた後も、やや突っ張った感じは残る。
これまでせっせと塗っていたものを、全く与えなくなったのだから
当然か……。
それでも、昨晩のピリリとした微妙な痛みはなかった。
起きて喉が異様に乾いたのは前回の記事で報告した通り。
普段あまり水を飲むたちではないのだが、この日は面白いくらいに
水を飲んで過ごした。
それがまた、体内に深く吸収されていくようで心地よい。
一方、髪の毛のほうは、しょうじきなところ「ぺっとり」としていた。
前髪は、まるで整髪剤をちょっぴり塗りすぎてしまったかのごとく、
手で横に流すとぱっくりといくつかに割れてしまっている。
仕方がないので、ピン止めでまとめることで対応。
また、この日、エメローゼン社のワセリンベース日焼け止めを
購入すべく、早速メールを送りコンタクトを取る。
この日の外出は、ワセリンの薄塗り+パウダー をして紫外線対策。
たまたま家に純石鹸があったので、台所用ではあったがかまっちゃいられない、
と思い、それを使用して化粧を落とす。
顔の突っ張り感は完全には消えていないが、昨晩に比べるとたいぶ激減しているのがわかる。
なにやら宇津木式スキンケアの本を読んでみると、水洗顔だけに切り替えた
最初のうちはやれ粉が吹くだのがさがさになるだの、えらく険しい道のりのように
書かれていたので相当覚悟していたのだが、意外に顔の方はそこまでの状態には
ならなかった。
自分ではそれなりに普通のケアをしてきたつもりだったが、幸いにもさほど
熱心なケアではなかったらしい(笑)。
一方で、髪の方は相変わらずぺっとり……。
乾かしても、乾いていないかのような「超しっとり感」(つまりは、ぺったり。。)は、
頭頂部分をはじめ相変わらず続いていた。
そして心なしか、ちょっと頭がかゆいな、と感じることもこの日はあった。
意外にも、自分にとっては顔より髪の方が手ごわかったのだ、と気付いた2日目だった。