25日満月のクリスマスに、シルヴィ・ギエムの引退公演を観てきた。
今年で50歳となる、100年に1人の逸材と言われたダンサーの最後の舞台。
ずっと観たかったギエムのボレロ、最後はブラボーと口をついて出た。
ギエムは、強く、凛として美しく、柔らかく、しなやかに、そして進化し続ける大好きだな憧れの女性の一人です。
 

25日にあの会場にいられたことを何よりも感謝してる。
一期一会とよくいうけれど、もうあの瞬間は二度と来ないのだと思うと、貴重な時間を共にできたことが本当に嬉しいし幸せ。
 

人が生きるというエネルギーの強さと、ただただ自分と向き合い精神も身体も技術も磨き上げていく彼女の進化(Progress)していく生き方。
常に学び発見することを喜び、自分に嘘がない人の生き方。
そこに言葉はいらなくて、その在り方に触れただけで持ってかれる。
言葉では表現しづらいのだけど、心のド真ん中にドンと何かが入ってきた。
 

この数日はふと気づくと涙が溢れてきて、ずっと抱えていた寂しさも悲しさも罪悪感も、全部感じて出して出し切ってる感じがする。
ごまかしていた全部を大浄化中ですなー。

これもツインのパートナーさんのおかげなのだけどね。
 

前を向いて「今」を生きて表現し続けることが、どれほどに熱く強く、そして人に力を与えるのか。

思考と体感を一致させて、あとはもう表現しつづけるだけっ(≧◇≦)
私も、おばあちゃんになっても常に進化するよ!って胸張って言える人生を送る。
 

あの日の満月は本当に光が強くて、満月のエネルギーもろにくらって私は年の瀬に発熱。
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