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セイ ワン ワン ワン



こんばんは!
玉森裕太
凛としたたたずまいと、
時折かいま見せる“ドS”っぷり。
さらに“天然”という
要素まであわせ持つ
「キスマイの王子」玉森裕太。
その 魅力の数々に迫ります!
かつて「Kis-My-Ft2のペット」と言われていた
玉森裕太くんは、グループの3TOPSという立場を超え、今や先頭に立ってメンバーをけん引する存在へと成長。また、デビュー以降、
「棒読み」「表情に乏しい」と厳しい評価ばかりだった俳優業の方も成長著しく、映画『レインツリーの国 』(2015年)、TBS系ドラマ『リバース 』(2017年)を通して「演技派俳優」の名声を勝ちとるようになり「いつからこんなに自然な演技をするようになったのだろう」と、評論家筋を唸らせたのは記憶に新しいところでしょう。「やっぱり常に自分はヘタクソ、まだまだだって思っていたい」と志操堅固を貫いた彼の努力が、ようやく実を結んだ形です。一方、天然さは相変わらずです(笑)。
爆笑必至の彼が発した数々の言葉はメンバーから「タマモリズム」と命名され、玉森裕太くん独特の“ゆるさ” “ほわほわ”感を示す根拠になっています。“凛”とした佇まいをキープして、努力する姿は決して周囲には見せない。しかし、その一方でしばしばトンチンカンな発言を繰り出して“おバカっぷり”をかいま見せる、この“ほんわか”とした愛すべき存在の魅力に迫ります。
それでは以下、壮絶な覚悟とプレッシャーを抱えて臨んだ、彼の出世作に ひとつであるTBS系ドラマ『美男ですね』(2011年)での様子から振り返ってみましょう。
ジャニーズ研究会
あれは、今でも特別な作品。思い出がつまってる。
『美男ですね』
かつて玉森裕太くんがテレビドラマで取り組んできた役柄は、本来の自身のキャラクターとは正反対のクールなタイプが多いのが特徴です。
『ごくせん 卒業スペシャル 』(日本テレビ系)では札付きのワル 高杉怜太、『幸せになろうよ』(フジテレビ系)では引きこもりの高校2年生・柳沢優次、そして『美男ですね』では“オレ様”ぶりを炸裂させるバンドリーダー 桂木廉……。特にKis-My-Ft2のメジャーデビューに大きな弾みをつけるミッションを背負っての桂木役は、彼に芸能界で生きていく覚悟を植え付ける転機をもたらします。
ひとりで仕事をしているときは、「心に余裕がない」と玉森裕太くん。「ドラマの現場とかさ、緊張でガチガチしちゃう」と続けています。本来、どんなシチュエーションに置かれても、あまり表情を変えない玉森裕太くんですが、さすがにタフな状況になると内心“超テンパってる”のだそうです。
玉森裕太くんの役者としてのキャリアの中で、もっともプレッシャーに苛まれたと言うのが『美男ですね』(TBS系)。藤ヶ谷太輔くんとの共演でした。このドラマ出演にあたって過酷な状況を乗り越えた自信が、その後の彼のアイドル人生を下支えしていると言っています。
『美男ですね』がスタートしたのは2011年7月15日。2009年に韓国でオンエアされて人気を博したドラマのリメイクに、玉森裕太くんはチャン・グンソクさんを一躍アジアの大スターへと押し上げたファン・テギョン役に相当する桂木廉役で出演。
当時のKis-My-Ft2は、2011年2月にようやく決まったメジャーデビューへ向けて、一気呵成の最中。そのスタートダッシュを決める起爆剤として機能することを期待しての玉森裕太くんの『美男ですね』主演でした。「このドラマで自分のイメージだけじゃない、キスマイのイメージも決まる。」そんな壮絶な覚悟を持っての連続ドラマ初主演でした。
注目はチャン・グンソクさんが放ったカリスマ性を、玉森裕太くんがどのようにドラマの中で表出させるかでした。日本版では桂木に子供っぽさを付加するなど、キャラクターに独自性が加えられたため、オリジナルを忠実に再演するだけではダメ……玉森裕太くんには、高いハードルが与えられていました。
Kis-My-Ft2は当時、デビューコンサートツアー『Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go』の真っただ中。疲労と重圧とで肉体的にも精神的にもいっぱいだった玉森裕太くんは、しばしば『美男ですね』の撮影中に、食べたものを おう吐していたほどです。
果たして『美男ですね』の撮影中、玉森裕太くんは負のスパイラルに陥ることになります。「やっぱ“主演”って、そのチームのキャプテンじゃないですか。ベテランの俳優さんがたくさんいる中で、『全然芝居のできないオレなんかがやっていいのかな?』とか。毎回毎回、『あ~ダメだ~もっとこうしておけばよかった』とかいろんなことを考えていくうちに、『ああオレできないかも』みたいな、どんどん負のスパイラルに入ってって」。
特に 「笑う芝居が難しかった」と玉森裕太くん。アイドルだけに、笑顔を作るのは慣れているはずですが、演出サイドの「スタート!」「カット!」といった声がかかるたびにビクッとし、笑顔が凍る……。台本のト書きにある「とびっきりのスマイルで」を、頭の中でイメージし、「やらなきゃやらなきゃ」と思えば思うほど、どんどん負担に思えてきて顔面の筋肉が硬直する。そうした負の連鎖が玉森裕太くんを苦しめていたのです。 次回へ続く‥
16:00 横尾さんの わったー写真館★UP
またまた ネコちゃん登場😆
雨は降ってないのね
雨上がりに撮影📸かしら…
ちゃんぽんが食べたい…渉さんなのね
ネコ 毛が逆立ってる?
なんか、盛り上がって見える‥
まいにちたまもりゆうた★
また 来たら UP★してね
後ほど 待ってるね

19:00だった?まいたま★UP
今日は 雨ですね
…
…
雨の日はゆうたさん、なにしてるん?
宮田くんちは?
6月と言えばです、梅雨はしかたないよね
農作物にも大事で‥

T2 イラストしりとり
宮田くん&ガヤさん ★ UP
お二人の絵心には
癒されます😆
子供のように遊んでる

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