本末転倒している、どう考えても理解も納得も出来ない、
自国の民を弾圧、虐殺する政府と軍人たち。
今現在もシリアで・・・・。
私は庶民です、本当に胸が苦しい。 なんてことだ。
自分の国の民を殺すな!
殺してはいけない、あなたの国の民を
殺してはいけない、あなたの国の民を
لا تقتل، فإن الناس في بلدكم
、あなたの国の人々を殺すしないでください。
Do not kill, the people in your country
、あなたの国の人々を殺すしないでください。
殺してはいけない、あなたの国の民を
不杀,在贵国人民
、あなたの国の人々を殺すしないでください。
殺さないで下さい、あなたの国の民を
죽이지 마십시오, 당신의 나라의 사람을
殺さないでください、あなたの国の人々を
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以前、もう随分前になりますが、、記載しておきました。
国際救助隊を創設するべきです。
http://ameblo.jp/uniuniuni/entry-10015036053.html 2006年7月
自衛隊は災害対策と復興対応に既に実績があります、
先の震災の際、米軍のとったトモダチ作戦の歴史的意味としては、
人を殺すべき軍隊が、人を助ける装備に180度変わったことでした。
「米国軍人であったことを、これほど誇らしく思ったことはない・・」と感想をいう方もいました、
軍備が不要となることを、軍需産業・軍産複合体が潜在的に脅威と感じていることと、
政権が転覆され、権力を失うことを恐れている為政者が結託すると、
本末転倒の惨劇が起きるのでしょう、
対策は既にあり、後は実行に移すのみです、早急な対応が必要でしょう。
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http://ameblo.jp/uniuniuni/entry-11042508854.html