ここ数日、過去の記事を見てくださる方が多くいるようです。


 わりと多く見られているのは、次にあげるあたりです。

 ・2006年12月
 ・2006年11月
 ・2006年2月
 ・2007年9月
 ・2007年4月


 2006年2月をピックアップすると、・・・
  「省庁の再編を考えてみた」
  「北海道の次は、四国・東北を--地方分権は、段階的に--」
  「感想・・いくつか嬉しかった、こと」
  「改革の目的と手段・・・(佐々木毅氏の投書に思ぅ)」
  と、なっており、まぁ、ちょうど今問題となっていることの、
  なんていうか、、きっかけ、というか、そんな感じです。ェェ

 まる2年前に書いておいたことですが、・・・
 具体的に施策として実現できるかどうか・・・、
 まぁ、しっかり取り組んでほしいものです。

 
 新聞に記事としてかかれたものによると、
 未来学者トフラー夫妻いわく、アメリカ大統領選挙に関して、
 「変化を訴える候補」、「変化を望む国民」、しかし、
 いわれている変化の内容が極めて部分的で、より、大きな根本的な変化に
 気がついていない、または、触れていないことが、大変気がかり、だ・・とか。
  (たしか、4・5日前の読売新聞だったか・・)

 このことは、アメリカのみならず、日本においても同じように感じます。

 道路財源とガソリン税(揮発油税)に関して、問題が極めて矮小化された感。
 
 福田内閣が総合的に取り組んでいる、『行政の質的転換』、に
 真摯に向き合い、評価する声がほとんどないのは、どうしたことか??

 
 改革を言うはカンタンですが、その中身が大事なんです。

 
  しっかりと吟味していきたい、と、そぅ思います。ェェ


 ぁぁ、あと、モバイル端末からコチラに来る方も、最近多くなってきました。

  日に30を超えるvewの日もあります。
  同じ方なのか?、いろんな方が大勢きているのか?
  大勢だと嬉しいです、な。


 参考まで。


                           2008年4月3日   雑草うに
 

 尚、↓の広告は筆者とは無関係です、誤解のないようにお願いします。
       もぅ紛らわしいなァ、アメブロめ・・・