昨日にアップした投稿と本日の投稿、順番が逆の予定だったため、少し内容がおかしく。
わけありで投稿の順番が逆となった。
ブセファランドラ
様々な色へ輝くブセファランドラ。
ただの葉っぱだが自分は好きです。
成長が早い陽性水草は、１週間～１ヶ月でトリミングしないとだが、陰性水草ブセファランドラはじっくり成長。
３ヶ月、半年、１年、３年、１０年、２０年···
環境により様々変化。
扱いやすい、育成しやすい、簡単、放置で良い、様々言われてるが、総合的に考えると自分個人は難易度かなり高いと思ってる。
難易度高いと思う理由↓
ブセファランドラ動画結構観るが、現在どうなったか聞くと溶けて失敗した方がそれなりにいる。
ブセは種類により難易度ばらばらですね。
ブセファランドラが溶けた。良く聞きませんか？
こちら結構溶かしてます···その後トリートメントして復活してます。多種類育成し苦手な種類がわかった。
苔が無く綺麗に大きく育ち株分けした。あまり聞かない。
フォロワーさんが昔から多種類を育成して、株分けしてます。ソイル直植えしたり、溶岩石へ巻いたり、光量調整したり、ラムズ入れたり、えび入れたり、様々な水槽で管理したり、その他もろもろ。今は別件で忙しそうですが。
水質変化に敏感なため、水質変わると１度枯れる場合が多い。小さい株は高確率で１度溶けて芋となる。少し育って根がしっかりしてると耐えて環境に適した新芽が出る。
水上管理１つとっても、種類や大きさなどにより、水を何処までいれるか、綺麗な水維持、水流、カビ対策、換気、霧吹き、温度湿度管理、入れる土、入れる容器、肥料、病気、害虫、光量など。これにより成長が変わる。
ネットで調べた情報で簡単に適当にやると、高確率で溶ける。
ブセファランドラは多種類ある。学名はわずかしかないが、商品名が数百あるため名前覚えるの大変。
同じブセでも多数の商品名がある。商品名により価格も違う。
多種類により育成が違う
輸入規制のため手に入れるの大変。
培養カップで購入すると溶けやすい種類がある。
上で書いたが小さい株は失敗しやすいから。
水中が合う合わない、水上が合う合わない。
匍匐するしない、群生向いてる向いてない。
水上は種類により光量様々だが基本強光
しかし光によりダメージ受けやすい。
水中は種類により光量様々だが基本弱光
強い光の場合ダメージ受けやすい。
苔が付きやすくレッドラムズやえびが居ないと、へそを曲げて成長せず溶けやすい。
CO2添加した方が良いと言われている。これも苔とか成長遅すぎるためとかいろいろ理由ある。
肥料与えない方が良い。苔対策
しかし少しは肥料与えた方が良い。
水流強めを好む種類が多いが、水流あたると黒髭苔にやられやすい。そのためトリートメント必要。
花が咲いたら切る切らない。栄養が花へ集中しないように切る方多いのかな。こちらは花が好きなため観察。
種採取難易度高すぎる。
種育成難易度高すぎる。
葉っぱに穴があいたら切る。放置すると枯れて、どんどん他も溶けていく場合がある。えびと貝がいれば放置でも良い。
パッと考えただけでもまだまだ出てくるため省略。
これから初めてブセファランドラを育成すると言う方へはクダガンがおすすめです。
Bucephalandra sp.”Kedagang”
水上水中多種類比較し丈夫。しかしその地域の水道水水質や育成環境次第となる。硬度
入手しやすい。綺麗。ブセランキング１位になる事が多い。
永い年月、手間暇かけての育成。
新芽が１枚出ただけで嬉しい。
白い根が出てきただけで嬉ししい。
花が咲くと嬉しい。開花すると何回も投稿してしまう。
数回受粉や種採取してるが、まだ種から育ってない。発芽は何日だろう···
ブセファランドラ種情報ほとんど無い。
難しいって事ですね。
↓シルバーパウダー
キラキラ🌿そろそろトリミングできる
↑と同じ品を既に以前株分けして、先月かなぁ、先々月かなぁ。フォロワーさんとトレードのため育成中↓写真
すぐに取り出せるように溶岩石へ巻いて砂利へドボンしてた。たぶん活着してると思う。
追記
活着してなかった···
この水槽はスネール居ないっと思うが安心はできない。
↓クダガン
↓ゼウス。大きめの葉っぱ
↓クダガン
↓何の写真だったかな···
↓水上、キシィ
↓ブセ花最終段階
↓水上モトレイアーナと···なんだったかタグ見ればわかる
↓ダイソー瓶で育成、他にも数個
↓そろそろ株分け
↓そろそろ株分け
↓ファントム株分けやって２本になった
切った方から新芽出てくるはず。
↓クダガングリーンロングリーフ
↓何だったかな···投稿さかのぼれば。タグ忘れてるとすぐ種類わからなくなる。
西カリマンタンだったかなぁ。
水上のウィローモスは水中と違う鮮やかな緑色
↓上と同じナンガ·タマンかなそろそろトリミング
おしまい