カミサマのひっこし。うに母がお参りに通っていた神社の支社が地域の再開発によりお仕舞いになるということで挨拶に行った。亡くなっている神主の奥様がここを守っておられたが立ち退きが決まったとたん、次のお住まいの段取りはあっという間に進んでくれたそうだ。30年間もうに家も守っていてくれたカミサマは性根抜きされて奈良の本社に帰られたようです。