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今日は、府中にある大國魂神社のすもも祭りを見に、息子とお義母さんと行ってきました。
午前中から、出店もたくさん出ていて、人出も時間が経つにつれて多くなり、賑やかでお祭り気分をもっと味わいたかったのですが、暑さにはかなわず
すももやネクタリン、ももなどがたくさん売られていて、じっくり見たかったな…。
息子にヨーヨーつりだけさせて、そそくさと退散しました
帰りに、からす団扇をいただいてきました。
この団扇で扇ぐと災難が祓われ、玄関先に飾ると家に幸福が訪れると言われており、厄除け、五穀豊穣、悪疫防除の信仰があるそうです
ブログで紹介した大事ながんママ友から、卵巣癌のママを紹介してもらいました
以前、ブログで少し書いたがんママカフェ、定期的に参加させてもらっているのですが、前回参加できず…。
その回に卵巣癌のママが参加していたよと連絡先を交換してくれて、会う機会をセッティングしてくれたのでした
その方は、私と同じ明細胞腺癌ではありませんでしたが、抗がん剤が効きにくいという理由から、すごく悩まれた結果、抗がん剤治療をしないという選択をしたそうです。
手術してから３年と少し経過されていますが、とっても明るくお話しされる方で、転移や再発、今のところないようです
初対面ですが、彼女を見るに、やはり「病は気から」な気がしますね
私が見習わなきゃならないところです
子育てしながらも、好きなものを観たり、好きなことを習ったりしてストレス発散しているそう
それでも、やはり１年目は手のこわばりもひどく、病気のこともいろいろ調べまくり、うつ病っぽくもなり、２年目にはイライラがひどかったとのこと。３年目に入って、ようやく気分的にも落ち着いてきたのだと。
「手のこわばりって、抗がん剤治療してなくてもなるの？」
手のこわばりについて、主治医は抗がん剤治療の影響だと話していました。卵巣欠乏による症状はそんなに早く出ないと。
しかし、先生を疑ってはいけないと思いながらも、ちょっと疑ってしまっている気持ちもあったのです…。
彼女の話を聞いて、やはり卵巣欠乏による症状なのかとガックリ
次回、検査結果が出て、なにがしかの治療の話をされたら、セカンドオピニオン相談しに行こうかなともちょっと思い始めています。
卵巣欠乏と抗がん剤、両方影響しているのかもしれないですけれどね
TC療法をされた方で、手のこわばりのある方、主治医の先生からどんな説明受けましたか？
手のこわばり、いつまで続いていましたか？
教えてくださる方いたら、嬉しいです
まあ、原因がどうであれ、彼女の場合には手のこわばりは１年くらいでよくなったそうなので、それが聞けただけでも収穫です
もちろん人それぞれでしょうし、抗がん剤の影響もあるとなると、よくなるのにそれ以上かかるかもしれませんが、いつか終わりはあるんだと思ったら、パッと視界が開けたような気持ちになりました
さて、明日はOVCAですね
私は前回参加させてもらって、今回も～と思っていたのですが、法事が重なってしまい、今回は参加を断念
OVCAに参加されるみなさん、ステキな時間を過ごしてくださいね
最後まで読んでいただき、ありがとうございました