病院には手術の前日に入りました。

 

病院に入り、麻酔科の先生の診察と手術室の看護師さんとの面談がありました。

酒好きの麻酔のかかり具合と、腹の脂肪が厚くて心配だという私の不安を

「うにまるさんはまだ細い方ですよ!手術も2時間半の予定でそれほど長くないです!呑兵衛でも大丈夫」と一蹴してくれました。ちなみに私はデブです。先生ありがとう。

執刀医も主治医と同じで少し安心(以前は主治医と執刀医が違った)。

ここの病院の看護師さんはとっても優しい・・先生は結構ドライなんだけど(良い意味で)。

 

下剤飲んだらあとは手術まですることなし。食事も消化の良い献立で夕食まででました。完食。味は病院の割に美味しい。お腹すいているから何でも美味しい。

こまったのがウンコ・・

手術は朝9時開始。手術後は翌日まで尿管が入れられてベットから起きられないはず。。。

「ウンコでなかったらどうしよう・・」「でなくても大丈夫ですよ」「明日トイレいけないよね?」「差し込み便器ありますから!安心してください!!」

・・・・・差し込み便器だと!!!部屋でやるわけだよね?4人部屋だけどさ・・ウンコここでするのか???

夜中の0時になっても(とっくに消灯過ぎてるがウンコでなくて寝られない)おなかのマッサージとかストレッチしていたら

やっと2時半にウンコ様がやってきました。。。夜中のトイレで一安心。

そんなこんなで手術前日はウンコに翻弄されて、センチメンタルになることもなく手術を迎えることができました。

 

そして手術当日。。

朝9時に手術室まで看護師さんと雑談しながら歩いて行きました。

手術室に入ると先生と麻酔の先生、看護師さん2名だったかな・・みんな若い方でパワーがあってなぜか安心できた。

先生に「頑張りましょうね!」と声をかけられ、ベットに。

たくさんのモニターと機材があって「すごいな~~」と思っていたら、色々な装置?を付けられていました。

麻酔の先生が「ではお薬入りますね」と声をかけ、視界が写りの悪いTVみたくなり・・・

「うにまるさーん終わりましたよ~~」「・・・アードウモ・・・・(喉に管を入れていた為か声が出ない)」

「少し長くなってすみません、思ったより大きくて卵巣に癒着していました。左の卵巣は取りました。他に問題はありません。手術は成功していますよ」

先生の話をききながら朦朧として気づいたら部屋のベッド。

終わった直後は震えがひどくて寒くて電気毛布かけてもらいました。

あとお腹が痛い・・・(当たり前か)

寒いー!痛いー!と訴え、痛み止めを入れてもらい・・その後は熱い。熱もあるんだろうけど身体が熱くて電気毛布は撤去。タオルケットで寝てました。

酸素マスクは苦しいし、初の尿管は変な感じだし、喉はカラカラだし・・(しばらく水飲めない)

 

やっと水が飲めることになり・・スポーツドリンクを飲みました。

ストロー忘れて看護師さんが持ってきてくれた。。美味しいなぁ・・

手術当日の夕食はスポーツドリンクとゼリーが出ました。

 

痛み止めが効いていたので、激痛ではなかったけれど、痛かったなぁ・・

右の卵巣は問題なかったので予定通り残し、筋腫&子宮で600グラムあったそうです。

担当の先生は私の後にもう一人手術をしていたけど、その方が10時間もかかる大手術になり、終わったのは夜中の12時だったとか(お向かいさんだった)。

お医者さんって激務だな。。と思いました(翌日も朝からいた)。

お向かいさんは、10時間もかかったのに熱いとか寒いとか文句も言わず静かに休んでいました。

 

そんなこんなで手術が終了しました。

腹腔鏡下膣式子宮全摘術というのが正式名称みたいです。

お腹に4つ穴をあけて、膣の奥からもろもろを取り出すそうな。

担当の先生も麻酔の先生も、長い手術ではないし心配しないで!って言っていたけど

10時間もかかる方がいるのだから、大したことないのかな。

若々しい先生たちの自信に満ち溢れたオーラで無事終了する事ができたのでした。

 

でも・・まだまだ悩まされるんだよね・・ウンコに