サトルボディヒーリング（ＳＢＨ）来年以降の予定について
サトルボディヒーリング（ＳＢＨ）来年以降の予定について
(ユニティインスティチュートのニューズレターのご登録は
https://unityinstitute.jp/mail/subscribe.cgi ）
ユニティインスティチュートのスクールには３つの部門があります。
http://unityinstitute.jp/
サトルボディヒーリング、エッセンシャルライフプログラム、瞑想プログラムの３つの柱です。
今回は、サトルボディヒーリング（ＳＢＨ）の来年以降の予定についてお知らせします。
………○…………○…………○………
サトルボディヒーリング（ＳＢＨ）来年以降の予定について
７月２６日のユニティインスティチュートニューズレター特別号について、緊急のお知らせを配信しました。
その件で、お問い合わせをいただきましたので、誤解のないように、少しお知らせをしておきます。
「７／２６に配信されました内容で、１０期生以降は教え方などが
変わるとの内容を拝見しました。
来年以降は、プラサードやアルヴィナから直接学ぶことが難しく
なる可能性があるということでしょうか？
または、内容の変更やバージョンアップをするということなので
しょうか？」
先日、東京で開催されました「内なる引き寄せの法則」のなかでも、アルヴィナの方から、来年以降のＳＢＨについては「フォーマットが異なってくる可能性があります」とのアナウンスがありました。
来年以降はプラサードやアルヴィナから直接学ぶことが難しくなる、というよりも、海外でのコースのスケジュールとの関係もあり、来日の回数が少なくなる可能性があるという意味では、直接学ぶ機会は減る可能性はあるかと思いますが、その機会がまったくなくなるわけではありません。
知識であれば、本さえ読めば学べますが、サトルボディヒーリングや「本質を生きる」シリーズなどは、彼らから伝授される（トランスミッション）というのが大切な部分ですので、直接学べる機会があれば、できるだけその機会を有効に活かしていただければと思うしだいです。
そういう意味もあってのご案内でした。
昨日は、鎌倉の和尚アートユニティのオフィスで、彼らと動画を撮影するセッションを行いました。
前回は、来日中のアルヴィナの動画を撮影して、お届けしたのですが、今回はプラサードに動画の撮影をお願いしました。
それらの動画も字幕作業が終れば、また、みなさんにご紹介できるかと思います。
直接会う機会が少なくなる可能性があるぶん、動画やウェビナーなど、直接彼らから学んでいただける機会は可能なかぎり、継続していけるように努力しています。
昨日のプラサードとアルヴィナの動画の撮影風景は、和尚アートユニティのスタッフブログ「えつこの部屋」でもご覧になれます。
http://ameblo.jp/nobara-rose/entry-12055909875.html
タイトルは「ラブラブなツーショット」
プラサードとアルヴィナのラブラブなひとコマが見られます。
普通、こういう撮影だと、５分の撮影でも何度も撮影し直して、１時間ほどかかるのですが、彼らの場合は、ほとんどが１回の撮影でＯＫで、５分でひとコマ撮り終えてしまいます。
とはいえ、江ノ電が６分間で隔通過し、「由比ケ浜駅」に到着するときには、その振動と音が入るので、その合間を縫っての撮影となり、そのタイミングを計るため、それなりの時間がかかります。
撮影後には翻訳、字幕入力作業が大変ですが、彼らは５分話しただけで終ってしまうので気に入ったようでした。
「書くとなると１時間ほどもかかるのに、これだと５分で終るので、とてもいいね」とのことなので、次回来日時には、さらにいろいろな動画も撮影できるかもしれません。
でも、直接会って学ぶ体験にはかえられないので、できるだけ機会を有効に活かし、会いにきていただければと思います。
それでは今日もすてきな一日を。
Have a nice day.
ユニティインスティチュート事務局
江谷 記
………○…………○…………○………
まだ『サトルボディヒーリング』を読まれていない方は、一度手にとって見られることをお勧めします。
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4900612332/oshoartunity-22/ref=nosim
『悟りのシンクロニシテイー』はhttp://tinyurl.com/cf4awhlで入手できます。
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サトルボディヒーリング、エッセンシャルライフプログラム、瞑想プログラムの３つの柱です。
今回は、サトルボディヒーリング（ＳＢＨ）の来年以降の予定についてお知らせします。
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サトルボディヒーリング（ＳＢＨ）来年以降の予定について
７月２６日のユニティインスティチュートニューズレター特別号について、緊急のお知らせを配信しました。
その件で、お問い合わせをいただきましたので、誤解のないように、少しお知らせをしておきます。
「７／２６に配信されました内容で、１０期生以降は教え方などが
変わるとの内容を拝見しました。
来年以降は、プラサードやアルヴィナから直接学ぶことが難しく
なる可能性があるということでしょうか？
または、内容の変更やバージョンアップをするということなので
しょうか？」
先日、東京で開催されました「内なる引き寄せの法則」のなかでも、アルヴィナの方から、来年以降のＳＢＨについては「フォーマットが異なってくる可能性があります」とのアナウンスがありました。
来年以降はプラサードやアルヴィナから直接学ぶことが難しくなる、というよりも、海外でのコースのスケジュールとの関係もあり、来日の回数が少なくなる可能性があるという意味では、直接学ぶ機会は減る可能性はあるかと思いますが、その機会がまったくなくなるわけではありません。
知識であれば、本さえ読めば学べますが、サトルボディヒーリングや「本質を生きる」シリーズなどは、彼らから伝授される（トランスミッション）というのが大切な部分ですので、直接学べる機会があれば、できるだけその機会を有効に活かしていただければと思うしだいです。
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前回は、来日中のアルヴィナの動画を撮影して、お届けしたのですが、今回はプラサードに動画の撮影をお願いしました。
それらの動画も字幕作業が終れば、また、みなさんにご紹介できるかと思います。
直接会う機会が少なくなる可能性があるぶん、動画やウェビナーなど、直接彼らから学んでいただける機会は可能なかぎり、継続していけるように努力しています。
昨日のプラサードとアルヴィナの動画の撮影風景は、和尚アートユニティのスタッフブログ「えつこの部屋」でもご覧になれます。
http://ameblo.jp/nobara-rose/entry-12055909875.html
タイトルは「ラブラブなツーショット」
プラサードとアルヴィナのラブラブなひとコマが見られます。
普通、こういう撮影だと、５分の撮影でも何度も撮影し直して、１時間ほどかかるのですが、彼らの場合は、ほとんどが１回の撮影でＯＫで、５分でひとコマ撮り終えてしまいます。
とはいえ、江ノ電が６分間で隔通過し、「由比ケ浜駅」に到着するときには、その振動と音が入るので、その合間を縫っての撮影となり、そのタイミングを計るため、それなりの時間がかかります。
撮影後には翻訳、字幕入力作業が大変ですが、彼らは５分話しただけで終ってしまうので気に入ったようでした。
「書くとなると１時間ほどもかかるのに、これだと５分で終るので、とてもいいね」とのことなので、次回来日時には、さらにいろいろな動画も撮影できるかもしれません。
でも、直接会って学ぶ体験にはかえられないので、できるだけ機会を有効に活かし、会いにきていただければと思います。
それでは今日もすてきな一日を。
Have a nice day.
ユニティインスティチュート事務局
江谷 記
………○…………○…………○………
まだ『サトルボディヒーリング』を読まれていない方は、一度手にとって見られることをお勧めします。
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