明けまして小市民です。

 今年も小市民です。

 正月休みのお伴として、Crusader Kings Ⅲ(以下「CK3」)を選びましたので、今回はそのお話です。

 

 結論。

 難しいので、パラドックスゲーム慣れてない人は覚悟して買ってください。

 

ーーー

 

 まぁ、難しいといっても、そこはゲームなので、楽しみたいですよね。せっかく出会ったわけだし。

 ということで、小市民がプレイして感じたことをポイント10をまとめてみました。

※ PS5版、DLCもセットになったやつの内容です。Steam 版とは異なる部分もあるかと思います。

※ 小市民のプレイ日記みたいなものなので、内容に不備があったら、( ̄m ̄〃)ぷぷっ! って笑って流してあげましょう。

 

ーーー

 

ポイント1

キャラは選べる。作れる。引き継がれる。

 

 画面左に「○○年の統治者としてプレイ」から選ぶと、膨大な領地の領主を選択することができます。

 また、ここから領主を選んだときに、「オリジナルの統治者を作成する」というところを選ぶと、キャラ作成が可能です。

 キャラを作った際、設定からゲームの難易度を下げれます。

 つか、下げないとゲームになりません。

 

普通>簡単>とても簡単

 

 普通以外ではトロフィー取得できないようです。

 また、トロフィーはキャラが強すぎても無効にされます。

 後ほど触れますが、400ポイント以内で作成しないといけません。

 一部特性は、子供に引き継げます(確実じゃない)ので、大事に選びたいところです。

 

ポイント2

おすすめ領主はおすすめ。

 

 年代とシナリオを選ぶときに出てくる領主、その中でも簡単とついているものは、おすすめ領主という見方でよいと思います。

 何らかの見るべきところがあります。

 中でも小市民のお気に入りは、867 年偉大な冒険者たちより、領主ハスティン。

 なにより兵士が多い。

 ほかの領主が数百~1000ちょっとの兵数なのに、この人だけ、1領地で 3,729 います。

 さらに、金も多い。

 ほかの領主だとせいぜい100ちょいなんですが、こいつは 577 ある。

 開始直後から傭兵団を2・3個雇える。

 つまり、開始直後から兵力 5,000 をぶん回せるんですね。

 ちなみに隣接している大国家、西フランクは、兵力 4,586 です。

 もっとも瞬時に同盟されて 6,000 くらいまで膨らむので、いきなり喧嘩はできませんけどね。

 

 そして領主の能力値もまたすごい。

 軍事が27あります。

 実際に小市民がプレイした例では、30後半まで能力値が伸びました。

 また、教育特性で「不世出の戦略家」をもっていて、健康関係、戦闘関係の特性が目白押し。

 控えめだけど、明敏まで持っています。

 子供に引き継げたら、0歳児なのに能力ALL+1。

 掛け合わせたら天才だって出ます。(実際、一回出しました。)

 

ポイント3

世界は決まっていないが、確率の結果は決まっている。

 

 イベントが起きたらセーブしましょう。

 イベントのほとんどは発生してからでもセーブできます。

 そして気に入らない結果だった場合は、リロードしましょう。

 子供の男女、引き継ぐ特性は変化します。

 子供は5~6か月で生まれるので、直前でセーブしておくと、赤ちゃんリセマラができます。

 成人したときの特性だって、1個しかない時も2個もらえるときもありました。

 しかし、確率で結果が変わるものは、一回抽選すると変わることはありませんでした。

 つまり、「50%成功、40%失敗、10%大失敗」選択した際の影響がこんなものがあったとして、大失敗を引いたときにリロードをしても、成功や失敗にはなりません。

 しかし、他の選択肢で被害を押さえることができる可能性はあります。

 うまく活用しましょう。

 

ポイント4

地名も場所もわからんちん。

 

 見慣れない地名と見慣れない地方、複雑な貴族の継承権のおかげでゲームの敷居は非常に高いです。

 そんなときは、以下の操作で場所を特定することができたりできなかったり・・・。

 結婚するときに相手を選びますが、その際、領主画面から人物象を×で押すと、現在の所在地?に地図が移動します。

 戦争相手を選ぶときに、相手の場所が見えないなんて時、縮尺の関係で見ずらい、なんて時はRスティックを左に倒しましょう。

 すると、地図側の画面を操作して、場所を確認できます。

 戦争相手を選びたいときはRスティックを右にすると戻れます。

 いろんなところで使えるので、工夫してみてください。

 ただ、限界はあります。

 期待しすぎてはいけません。

 

ポイント5

戦争は、敵より多い兵力を揃えるのが基本です。

 

 軍事の能力値や、戦闘向き特性なんかは非常に目立ちますし、実際役にも立ちますが、基本、兵力多い方が勝ちます。

 部隊を都市に駐留させるとか、地形効果とかいろいろありますが、兵力が最重要です。

 でも、絶対じゃありません。

 あと、追いかけっこ大好きなようです。

 

ポイント6

直轄地は大事。

 

 △で領主画面を開くと、真ん中右側に / の数字があります。

 1/4 だと、四つまで管理できるけど、今はいっこしか領地がありません、という意味。

 これがかなり、やっかいな問題。

 直轄地は領主が管理できる領地の数。

 つまり、5/4 は領主の管理能力を超えているので、ペナルティが課されます。

 徐々に大きくなります。7/4 とかなると、ほぼ領地のほとんどから収入と徴募兵が集まりません。

 

 直轄地の数に関係してくるのは、管理のステータス。

 嫁の管理ステータスから半分が領主に反映されるらしいので、管理が高い嫁を選ぶと、直轄地の数が増えることがあります。

 ゲーム内の説明によると、1領地あたり6管理だそうで。

 また、ライフサイクルから管理を選ぶと、建築家のツリーにある、「多方面への注意」を取ると、直轄地枠が+2されます。

 カスタムキャラで管理を高くすると、初っ端から二桁直轄地なんてことも可能です。

 でも、ほとんどの領主が4くらい。

 

ポイント7

40以上の能力値は何のために…

 

 カスタムキャラを作ってみるとわかりますが、ステータスの限界値は100です。

 100のステータス値に特性の補正が乗っかることはありません。(少なくとも見た目上は。)

 なので、チートキャラを作るときは注意しましょう。

 もっとも、チート作っても難易度にそれほど差は…w

 

 キャラ作成画面では、400ポイントの所持ポイントを消費してステータスと特性を取得していきます。

 400ポイント以下のキャラで、難易度が普通だと、トロフィーを取得できます。

 それを気にしないのであれば、10,000でも20,000でもポイント使ってキャラ作りしてください。

 天才、叡敏、野心的、とかそろえるだけで能力値ALL+8です。

 それだけで、だいぶ有利になります。

 

 つか、ゲーム内のキャラで能力値30以上は結構レアなケースなんですが、40以上はカスタムキャラのためだけに用意されているんだろうか・・・。

 

ポイント8

答えは、ない。

 

 ゲームの目的はありません。

 明確なゴール地点は設定されていません。

 

CK3は自分でゲームの楽しみ方を見つけないといけません。

 

 ま、本来道具も玩具もそんなもんですしね。

 動画で見ると、大体アイルランド統一して終わるんですが、一通りの説明がそれでできるってだけで、地域を統一して終わりってのが、CK3ではありません。

 そもそも国盗りゲームではなくて、一族を繁栄させていくゲームです。

 選択領主は皇帝から伯爵までですが、ゆるーい連帯関係みたいな感じです。

 あえていうなら、

 

銀●帝国の、ブ●ウンシ●バイク公爵領に含まれる、ヒル●スハイム伯爵領

 

 みたいな配置にはなるんですが、国内の有力貴族なんて、同盟しないと援軍だしてくれないし、なんだか反乱しやがるし、能力値0のくせして要職につけろって要求してくるし、面倒極まりない。

「どうせ滅びるなら、華麗に滅びればいいのだ」

 と言いたくもなりますね。納得です。

 あ、もちろん、皇帝も、公爵も選べます。

 皇帝、国王、公爵、伯爵、はゲーム開始時に選べます。

 

ポイント9

子作り大事。

 

 一族の長をプレイキャラとして使うことになりますが、結構あっさり死にます。

 簡単に片足や目を失います。

 結核、チフス、伝染病の品評会みたいに疫病がやってきます。

 大人も子供もポンポン死にます。

 息子も娘もいないと困ります。

 もっとも、多すぎてもプレイキャラが死んだときに、継承方法によってはトラブルのもとですけどね。

 

ポイント10

ストレスは現代病ではなかった。

 

 行動の選択肢によっては、ストレスを得ることがあります。

 基本、体調が(すごく)悪くなるんですが、ストレスレベルによって強くなる特性もあったりします。

 詩人、動物好き、などのストレス軽減効果もそのうち考えてください。

 

ーーー

 

 長くなったのでこの辺で。

 

 あなたのゲームライフと現実生活に幸ありますように。