どうも。黄昏を選んだくせに、ボス戦では薄明に変えてしまう小市民です。
時代小説好きの小市民にはたまらないゲームなので、迷うことなく買いました。
ということで、同時に購入したドラゴンズドグマ2を放置して遊んでいる浪人ワールドのご紹介でございます。
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思ったよりもできが良い、というのが感想です。
ディアブロっぽいハックアンドスラッシュ的な要素もあり、特定のミッションをクリアすることで、フィールドの宝箱なんかに届くようになったり、装備品を増やすことができたり。
唸ってしまったのは、剣や槍に限らず、その他武器の流派を多数用意して特色を持たせているところですね。
一般的な刀一つとっても流派を変えてしまえば、全く別の動きになってしまいます。
また、複数の流派を装備?できるところもまたプレイヤー心をくすぐる作りですね。
もっとも、槍と薙刀とライフルと火炎放射器を装備してどこぞの宝石泥棒みたいに空を滑空したときは、自分でもどうかと思いましたがww
そう、あり得ない設定なんかもあちこちにあるわけですが、ゲームとして楽しめるような路線ははずしていないで、やれることを盛り込んだというところでしょうか。
もっとも、似たようなイベントが多くあるので、だらける部分もないとは言いません。
能力値を伸ばすには各地のいろいろを全部やりこまないと、たぶんいろいろ後半でつまるような気がしてしょうがないので、コーヒーメーカーとカップを装備してモニター前にいるわけですが。。。
小市民はアクションゲームが苦手です。
いや、好きなんですけど、苦手です。
なので、ライフルによる長距離射撃、建物の上から敵を吊り上げての奇襲、背後からのスニーキングで減らせるだけ減らしてから、戦うようにしています。
徒党?目一杯働いてもらいます。
むしろ自分は逃げの一手ですがなにか?(爆
各地の収集率を100%にしたときやミッションの報酬でもらえる小判は使っていません。
銀もほぼほぼ使っていません。
いつか使うときがくるはず・・・!
そしてゲームクリアするまで倉庫の肥やしになるパターンですねw
まぁ、不要な装備品を売っぱらうだけで数万いくので、今のところ困っていません。
早いところ一回クリアして難易度高いのを解放しないと良い武器が手に入らなさそうですから、頑張って先に進みます。
・・・は?引き継ぎないの!?
強くてニューゲームってのが異世界転生モノ界隈じゃ常識でしょうに。
でも、強化のタイミングも装備品の入れ換えタイミングも難しいんですよね。
こういうゲームって。
そこが楽しいというのはあるんですけども。
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猫を貸し出して何が貰えているのか、いまいち理解していない小市民でしたっ!