ご無沙汰しております、小市民です。
ピサ首席学士のデータを別枠にしました。
その編集作業と体調不良により、更新が滞っておりました。
申し訳ありません。
主力ネタの首席学士を分けてしまったため、こちらは近況や考察がメインになるかと思われます。
さて、先日大型アップデートが行われ、アラブ方面が解禁されました。
プラチナなどに比べればまだまだ魅力の薄い交易品が多く、流行もいっそう遠くなったため、予想はしていたものの、少々気が抜けたのも事実です。
だって、緊急曳航で6ポイントとかでかすぎるでしょ。。。ねぇ?
アップデートの中でも、実入りは少ないものの、沈没船は以外と楽しんでます。
ネームドの沈没船をまだ引いたことがないので、そこで大きな利益があれば今後いっそう探索がすすまなくなる…と。。。
そう。探索が増えたんですね。
一気に100以上。
沈没船の地図を得るために冒険天賦を図書館でのばし、なお、バーガールから受けるクエストのおかげで冒険名声は少し延びたわけですが…
イベント期間中は沈没船メインですよね。
アイテム回収しないとね。
さて、交易地が遠くなると、帆の帆力が重要になって参ります。
帆力の高い帆は高くなってるのかと思えばそうでもなく、比較的落ち着いております。
時折安めで呪術攻撃力が高い帆も出品されるので、小市民としてはこのまま推移してほしいものです。
帆の話題でもう一つ。
現在回復量フェチの回復量は282×12です。
呪術攻撃力193の帆をはずしてみました。
271になりました。
何がいいたいのか。
85船になったとき、帆は四枚装備可能になるのです。
そこで、帆が一枚増えた際の回復量を気にしてみました。
まぁ、単純に考えると、回復量は293まで期待できると思ったんですが、現在手持ちの85船は、現役の船より200程度初期攻撃力が低いのです。
現状維持が精一杯である可能性が高くなりました。
そんなことを考えているのも、先日、回復量を281から282に伸ばしたときのこと。
商会で毎夜毎夜21時のイベント後に行っているチームデイリーツアーで、他商会からの参加者に、回復量281という方がいらっしゃいまして。
こりゃまけられん!
となったわけです。
ルナの忠誠度をのばし、装備品を微強化し、戦闘天賦を伸ばして、やっとの思いでここまできたのに。
そんな思いを抱えつつ、先日の海の騎士を行っていたときのこと。
副艦をお互いつぶしきり、ポイントは小市民の少し負けという状況です。
相手の砲術士さんは逃げに入りました。
反射的に火力でつぶさないと、と勇んで立ち向かいましたが、通常攻撃の火力の差はいかんともしがたく。
しかし、回復のために少し間をおいているときに気がつきました。
一分以上時間があったのだから、回復できたじゃん!?
約20秒で約3,000回復とくれば、およそ9,000回復です。
逃げてりゃ勝てたじゃん…
結果5勝3敗。
高い勉強料となりました。
ちなみに小市民の海の騎士における戦績は平均すると4勝4敗です。
これから上下することはあまりありません。
だいたい佐官ですが、周りの浮き沈みによって1シーズンに1・2回、将軍になることがあります。
対戦に関して、今回のアップデートでターラント演習というのも加わりましたね。
個人申請し、勝手に3人チームをマッチングされます。
3vs3での対戦ですが、沈められても5秒後に復活します。
双方の撃沈数を比べて多いチームの勝利。
総ダメージ数、総撃沈数、撃沈アシストなどでポイントを争うようです。
上位30位迄は景品あり。
アイテムチケットかダ・ヴィンチの素材ですね。
小市民は4,700ちょいが限界でした。
お強い方々が後半何度も参加しており、なんぼ沈めても自分も沈むという状況でした。
その他、商会やシングル含めたデイリーなどにも細かく修正が入っているようです。
現状はアメリカ大陸が壁となっており、西周りの世界一周はできません。
また、このまま東アジアまでエリアが解放されたときの流行なんて、考えたくもないですよね…。
しかし、中国版の大航海の路を調べてみると、LV115船のグラフィックがありました。
非常に長い船体と、帆柱が6本もあるタンカーのようなフォルムです。
残念ながらスペックは見つからなかったのですが、これらの船が遠くにいける能力を持っていることを祈りましょう。
85で、インド解放
95で、東アジア解放
105で、中国解放
115で、日本解放
125で、やっとバミューダの港実装か?
なんてアホな想像をしつつ、交易が面倒くさくなっている小市民でした。
次回、第27回 大航海ユートピア 近況とアップデート その2
あなたの航海に幸ありますように。
ピサ首席学士のデータを別枠にしました。
その編集作業と体調不良により、更新が滞っておりました。
申し訳ありません。
主力ネタの首席学士を分けてしまったため、こちらは近況や考察がメインになるかと思われます。
さて、先日大型アップデートが行われ、アラブ方面が解禁されました。
プラチナなどに比べればまだまだ魅力の薄い交易品が多く、流行もいっそう遠くなったため、予想はしていたものの、少々気が抜けたのも事実です。
だって、緊急曳航で6ポイントとかでかすぎるでしょ。。。ねぇ?
アップデートの中でも、実入りは少ないものの、沈没船は以外と楽しんでます。
ネームドの沈没船をまだ引いたことがないので、そこで大きな利益があれば今後いっそう探索がすすまなくなる…と。。。
そう。探索が増えたんですね。
一気に100以上。
沈没船の地図を得るために冒険天賦を図書館でのばし、なお、バーガールから受けるクエストのおかげで冒険名声は少し延びたわけですが…
イベント期間中は沈没船メインですよね。
アイテム回収しないとね。
さて、交易地が遠くなると、帆の帆力が重要になって参ります。
帆力の高い帆は高くなってるのかと思えばそうでもなく、比較的落ち着いております。
時折安めで呪術攻撃力が高い帆も出品されるので、小市民としてはこのまま推移してほしいものです。
帆の話題でもう一つ。
現在回復量フェチの回復量は282×12です。
呪術攻撃力193の帆をはずしてみました。
271になりました。
何がいいたいのか。
85船になったとき、帆は四枚装備可能になるのです。
そこで、帆が一枚増えた際の回復量を気にしてみました。
まぁ、単純に考えると、回復量は293まで期待できると思ったんですが、現在手持ちの85船は、現役の船より200程度初期攻撃力が低いのです。
現状維持が精一杯である可能性が高くなりました。
そんなことを考えているのも、先日、回復量を281から282に伸ばしたときのこと。
商会で毎夜毎夜21時のイベント後に行っているチームデイリーツアーで、他商会からの参加者に、回復量281という方がいらっしゃいまして。
こりゃまけられん!
となったわけです。
ルナの忠誠度をのばし、装備品を微強化し、戦闘天賦を伸ばして、やっとの思いでここまできたのに。
そんな思いを抱えつつ、先日の海の騎士を行っていたときのこと。
副艦をお互いつぶしきり、ポイントは小市民の少し負けという状況です。
相手の砲術士さんは逃げに入りました。
反射的に火力でつぶさないと、と勇んで立ち向かいましたが、通常攻撃の火力の差はいかんともしがたく。
しかし、回復のために少し間をおいているときに気がつきました。
一分以上時間があったのだから、回復できたじゃん!?
約20秒で約3,000回復とくれば、およそ9,000回復です。
逃げてりゃ勝てたじゃん…
結果5勝3敗。
高い勉強料となりました。
ちなみに小市民の海の騎士における戦績は平均すると4勝4敗です。
これから上下することはあまりありません。
だいたい佐官ですが、周りの浮き沈みによって1シーズンに1・2回、将軍になることがあります。
対戦に関して、今回のアップデートでターラント演習というのも加わりましたね。
個人申請し、勝手に3人チームをマッチングされます。
3vs3での対戦ですが、沈められても5秒後に復活します。
双方の撃沈数を比べて多いチームの勝利。
総ダメージ数、総撃沈数、撃沈アシストなどでポイントを争うようです。
上位30位迄は景品あり。
アイテムチケットかダ・ヴィンチの素材ですね。
小市民は4,700ちょいが限界でした。
お強い方々が後半何度も参加しており、なんぼ沈めても自分も沈むという状況でした。
その他、商会やシングル含めたデイリーなどにも細かく修正が入っているようです。
現状はアメリカ大陸が壁となっており、西周りの世界一周はできません。
また、このまま東アジアまでエリアが解放されたときの流行なんて、考えたくもないですよね…。
しかし、中国版の大航海の路を調べてみると、LV115船のグラフィックがありました。
非常に長い船体と、帆柱が6本もあるタンカーのようなフォルムです。
残念ながらスペックは見つからなかったのですが、これらの船が遠くにいける能力を持っていることを祈りましょう。
85で、インド解放
95で、東アジア解放
105で、中国解放
115で、日本解放
125で、やっとバミューダの港実装か?
なんてアホな想像をしつつ、交易が面倒くさくなっている小市民でした。
次回、第27回 大航海ユートピア 近況とアップデート その2
あなたの航海に幸ありますように。