今週末30日（土）シャーマニズム探求家・富一弘＋僧侶・齊藤つうり「死を体感する儀式ワークショップ」にてワークで使用する音源を富さんが作成してくれました！

聞いているだけで変性意識に導かれます＞＜♪

これに生の読経が加わり、とってもマニアックなワークショップになりそうです！

またたくさんのお申し込みをありがとうございます。お蔭様で満席となりました。

今からとても楽しみです♪

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
以下、富さんFB記事より

TM NETWORKの影響もあり、高校の頃からシンセサイザーの打ち込みを始め、現在はパソコンでサウンドを作るいわゆるDTMをやってます。昔は、シンセサイザーの小さなウィンドウで、オクターブと音階をC4とか数値で打ち込んで曲を作ったものですが、今はスマフォのアプリやPCの音系ソフトで簡単にサウンドが作れるようになりました。とても便利な時代になりましたね。

本日は、1月30日につーり僧侶との初コラボワーク「仏教×シャーマニズム死を体感する儀式ワークショップ」に使うシャーマニックサウンドの編集を行いました。シャーマニックビートと意識をトランス状態へと導く特殊なサウンドを使い、ワークで行う儀式用サウンドが完成。参加される方、お楽しみに！

http://www.w-blue.com/workshop/buddhism_shamanism.php

以上
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

シャーマニズム探求家・富一弘＋僧侶・齊藤つうり

シャーマニズム×仏教
「死を体感する儀式」ワークショップ募集開始します！

死とは誰しもが体験します。

私たちは死に対する恐怖から、日常で様々な不安や心配、ブロックや葛藤などを作り、本来の自分を生きず、人生を複雑にしてしまう傾向があります。
このワークショップのテーマは死の恐怖を乗り越えて本来の自分を生きることです。

まず仏教とシャーマニズムという2つの視点から、死のプロセスや、あの世とこの世の仕組みについてお話し、またチベット死者の書によって、実際の死のプロセスについて理解を深めていきます。

そしてシャーマニズムによる、変性意識のテクニックと仏教による読経やマントラを組み合わせた儀式を行い、死の瞬間、そして死を超えた向こう側を体験し、死者との対話を行っていきます。

死を超えた領域での体験は、現実をより味わうための大きな気づきを私たちにもたらしてくれることでしょう。

プログラム概要

■シャーマニズムと仏教による、あの世とこの世の仕組み。

■シャーマニズムの死生観

■仏教の死生観

■実際の死の瞬間何が起こるのか？チベット死者の書による死のプロセス

■死から生まれる様々な恐怖について

■死の恐怖を手放す呼吸法

■死を体験する儀式

・意識の拡大を意図した「シャーマニックリチュアル」
・読経とマントラによる死の体感の誘導
・死者との対話
・死を含んで、現実を生きる

シャーマニズム×仏教「死を体験する儀式」ワークショップ　

2016年1月30日（土）
時間：10時~17時（会場9:30）
料金：28000円(税込)
場所：クリエイティブキャスト東京都港区港南2-14-14 品川インターシティフロント4F
（地図：http://www.ccast-inc.com/company/access.html）
定員：~~20名~~ 満席ありがとうございます！

お申し込み↓
ブッダプログラム事務局
tsurisaito.buddhaprogram@gmail.com

こちらのアドレスへ、「死の儀式ワークショップ参加申し込み」の件名にて、お名前、電話番号、をご明記の上、メールを送信ください。
追って、事務局より、2日以内に、詳細のメールをお送りいたします。
もしも2日以内に、返信がない場合、携帯電話のアドレス等の問題により、メールが届いていないという事態が考えられます。
そのような際には、大変お手数ですが、下記電話番号までご連絡をよろしくお願いいたします。

お問いあわせ先
℡ 090-1694-4170

講師プロフィール

富一弘(トミー)

大学時代に英語教育を学ぶ中で心理学の世界に出会い、社会心理学やカウンセリングについて学ぶ。英語学校での勤務時代にふとした切欠でスピリチュアリティの探求が始まり、大野百合子さんとの出会いを切欠にゲリーボーネル氏と出会う。 2001年に有限会社ワールドブルーを設立し独立。様々な実践や数十回に渡るシャーマニックリチュアルを経て、この世界のシステムに気付き、2003年からアカシックレコードリーディングやイルカ達と触れ合うワークをスタート。 2007年にはゲリーボーネル氏が創立したノウイングスクールの第一期がスタートし、そこでアシスタントを2年務める。その間、クリスリアグノ氏のワークショップ、ノウイングスクール基礎講座、アカシックレコード専課等のワークサポート等を行う。2008年からはそこでの体験を活かし、各種イブニングワークショップ、マントラ・曼荼羅や明晰夢のワークショップ、そしてゲリーボーネル氏との共同開発プログラムであるリモートビューイングワークショップがスタート。その他、アカシックレコード、体外離脱、明晰夢など各種ワークショップを定期的に開催。オリジナルのサウンドや曼荼羅制作も行う。また、自分自身の本質を体験するためのスクール「アウェイクニングプログラム～創造の源への旅～」も開催中。国内外にてワークショップを行う。

齊藤つうり

僧侶・アカシックリーダー
山梨県甲府市の寺院に生まれる。２１歳で出家後、僧籍に従事。１６歳にて、父の死が契機となり、人間の死、自分自身と人間存在についての探求と研鑽を開始。仏教、心理学、神秘学等を研究。数多くの神秘体験や体外離脱体験を得る。２０１０年以降、ゲリーボーネル・ジャパンにて「ノウイングスクール本科」「アカシックレコード専門スクール」等の講師を継続して担当。
また仏教や様々なスピリチュアルな体系を超えた、人間の普遍的な変容のプログラムとして「ブッダプログラム」を展開。
全国で活動を展開し、アカシックリーディング個人セッション、ワークショップ、スクール等を通じ、２０１５年現在まで、のべ８０００人以上のクライアントや参加者と関わり、からだ、こころ、たましいの全体をとらえた本質的な人間の変容をサポートする。

「死を体感する儀式」音の力♪