子供の時間の意識と大人の時間の意識って違いますよね。
彼らの意識の時間に、突然滑り込むことがあります。
子供との時間は、はかなく、尊い。
子供も大人もお互いに一瞬で、変わってしまう意識体だから。
彼らの意識に滑り込んだときに、お互いに思い出というものが、魂に刻み込まれるゴールデンタイムがあるような気がします。
それは私が逝くときに、記憶として、持って帰るものなんだなーなんて、花火を見ながらふとそんなことを思って。
今日も二人のそばにいられて、幸せ。
花火って、浄化だし。
花火って、供養ですね。