先祖供養セラピーワークショップアンケート・ご感想その2 | ユニティヒーリングmami ☆unityfield☆

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新しいことにチャレンジしようと思っている方、人生の次のステップに移行するために、今までの生活習慣から取り入れた老廃物・蓄積物を開放させましょう。

④講師はいかがでしたか?

 

・愛たっぷりに参加者を包みながら、エネルギーを整えながらの講義。あたたかく楽しく、ありがたかったです。とてもわかりやすかったです。

 

・僧侶としての体験を交えての話が、とてもわかりやすかった。講義に沿って質問に答えることが的確で、説明がまとまっていてわかりやすかった。

 

・あんな風に場を導いてくれた事、とても深いポイントに導かれた感覚に感謝と共にただただ凄いなと思います

 

・言葉に出来ないくらい素敵でした()何を質問しても、しっかりと、時にはユーモアをもって答えてくださいました。 重いテーマを持って参加されたかたも多いと感じましたが、あの場所が陰鬱な空気にならなかったのは、ひとえにつうり講師のおかげさまと思っています。僧侶であられるかたが御彼岸に このようなワークショップをやってくださる意味を、ほんとうに有り難く感謝いたします。

 

・つうりさんは、最高です!

 

・お坊さん歴の長い講師と一緒にお経をあげることが出来ました。またと無い機会だったと思います。幸せな一時でした。厳かな場を創っていただきありがとうございました。

 

・腑に落ちる話を多角的に、ユーモアたっぷりに教えていただけた。

 

・全てのお話が本当に全部面白かった。

 

・本当にすてきな方で、お会いできて良かったです。

 

・ともすれば「ただあやしいだけ」にもなりかねないこの講座のテーマを、現実的かつ最先端のものとしてとり進めていけるのは、僧侶でもあるつうりさんの持つ「説得力」「実力」のたまものだなと思った。

 

・つうりさんは僧侶でもあるので、先祖供養という通常とても宗教的な内容をご自身の経験を踏まえ、我々にとってなじみの宗教的な視点からさらに普遍的な視点へとスムーズに導くことができたのだと思います。

 

・先祖供養WSのフォローアップセッションでも、とても、真摯だ私の話しを受け止めて下さり質問にもきちんと包み隠しせずお答え下さりありがとうございました。つうりさんの答えに、個人的な気持ちの整理がつかずモヤっとしている事もありますが、誰にも話せないに話しの内容の相談に乗って頂けた事にとても感謝しています。ありがとうございました。

 

・どのようなときも真摯に向き合ってくださる姿勢がありがたかったです。つうりさんの明快なおことばには説得力があります。

 

・凄いなぁと、読経がしみました。

 

・いつも通りのつうりさんでした。

 

・素晴らしかったです。ありがたかったです。

 

・いつも感じることですが、つうりさんのお話はとても面白く、興味深く、退屈しません。ワークにしても、信頼し、安心して身を預けることができるので、感謝です。

 

・つうりさんのお話は、いつ聞いても、とても興味深く面白かったです。本物のお坊さんなので、お経も良かったです。

 

・説明も分かりやすく、60人もいるのに、1人1人をよく見ていらっしゃるなぁと思いました。適任です!

 

・つうりさんは、いつも歯切れよく解りやすく率直に話して下さるのがありがたいです。ありがとうございます。

 

・先祖供養の現場における臨床経験からのお言葉は、ユーモアに溢れとても楽しく拝聴できました「両親がそれぞれの肩に手をおいて…」という何度かやった瞑想では最初嫌な気持ちを感じさせておいて、劇的ビフォーアフターを感じさせるためというのは、いかにも「ドS」ないたずら心を感じましたが。笑

 

・つうりさんのつっこみが楽しかったです。誰かに声似てると思ったら堺雅人さんですね!つうりさんが、みんなの前で、奥さまをほめたり、母が好きって伝えている姿に心うたれました。日本人は身内を人前で誉めるのは恥ずかしいという文化のような気がするし。それは違うと思うのですが、謙遜は美徳とされているし、なんかこう、自分の中にもそういうブロックがあるというか。つうりさんは権威あるお寺にお育ちになったということで、他の家庭よりも家族の内助の功は当たり前とか、人前で感情を出すのに抵抗とかあったんじゃないかと…身内内でも色々あったんじゃないかと…(私の勝手な想像ですが)他の家庭より強い葛藤を乗り越えて、私は好きです、愛してますを人前で伝えられるのは、すごく勇気があることで、ご自身で愛を体現していて素敵だなと感じました。見習って私は、まず両親の布団に向かって愛してますと伝えてます(笑)

 

・さまざまな実体験も交えながらのお話し、おもしろく、すばらしかったです。

 

 

⑤先祖供養について、何か新しい発見はありましたか。

 

・これまでも「自分の内側にいる先祖を供養する」「魂と魄のそれぞれの転生」については意識してきました。それに関して、今回は、お墓(参り)の裏設定、33回忌後の転生、死後のプロセス、お経の意味と特性・・・・新しい視点を加えていただけたことに、高揚しました。

また、昨日のワークで、<父方の先祖の呼吸器疾患につながる孤独感>を扱いましたが、今日、実家に電話したところ、予想通りに、父に浄化反応が出ていて、そのすごさを実感しました。肺気腫の父が、最近調子よかったにも関わらず、今朝からものすごく調子が悪いというのです。実際に電話に出てもらったら、痰がらみの、苦しそうな声。母曰く、皮膚症状も出て、掻きまくっているとのこと。昨日のことは、もちろん父に事前には話してませんでしたので、今日は、母を経由して、何が起こってるかを父に伝えてもらい、水をしっかり飲んでデトックスするよう伝えました。(実家両親もガイアの水を飲んでます)今後も様子を見ていきたいと思ってます。

 

・故人の供養といった視点から、家系血脈の葛藤の統合…という視点に立つことができました。

 

・講義もテキストも本当に知ってよかった!という発見だらけです。やはり求めていたものだったと感じました。

 

・誰からも大事にされ、尊敬されていた伝説的な人物が、立派なふるまいをしていた動機が葛藤だった。家系の疾患傾向や金銭問題、結婚のトラブルの原因となっていたことが何だったか、わかった。

 

・初めて他人としか感じられなかった先祖と向き合う事ができ、思いを感じられた事で理解と共に仲間意識というか愛が芽生えました、一人じゃないという感覚を感じられたのも良かったです。

 

・ありました!安心していいんだなって、わかりました。私が御先祖さまを知らなくても、むこうは私を知ってくれている。私が 亡くなったひとを思うだけで繋がれる。今私が生きることが 御先祖さまたちのしたいことなのかもと思いながら生きられます。あっ、そして黄金色の光、祖霊さまと繋がれました。こんなにブロックだらけの自分なのに。ということは、いつもあの光をおくって頂いているのですね。受け取らないと勿体無い。

 

・お墓というものの概念がよく分かり、お墓に縛られることもなくなり、お墓を持っていることのメリットも分かりました。

 

・「自分が誰か亡くなった人のことを思い出している時は、その相手も自分のことを思ってくれている」という事。こちらからの単なる一方通行ではなく双方向でコミュニケーションが行われているという事。

 

・自分が死ぬのが、ある意味楽しみになった。

 

・スクール生として、ダイアードは家系で転生する事は学習内容としては知っていましたが、自分に落とし込んで納得してはいなかったので、実感出来た事は大きいものでした。ひっくり返りました。

また、血の繋がりのない家族、家系をどう捉えていいのかを聞きたかったのもWS参加の大きな部分でしたが、私の様な方も沢山いるんだなぁ、やはりその点で自己憐憫してるんだな私は、という気付きもありました。また、自分の病気や家系の疾患とエンプティチェアをやれたのが、とても良かったです。

 

・「愛」の反対は「無関心」とよく言います。逆に「無関心」の反対の「興味・関心」がするならば、たとえ一度も会ったことのない先祖たちもものすごい「興味・関心」を子孫たちに持っていること、そしてそれに別の名を与えるならば「愛」になるということを実感できました

 

・今の自分が生きたいように生きて楽しむことが最大に供養であると聞いていましたが、 家系に引き継がれるパターンがあることを確認し、今の自分の有り様が大切な供養になると納得しました。

 

・これまで抱えていた、疑いや自分に対する不信感が、先祖からずっと抱えていたものだったのかなぁ?と感じました。ワークを終えて、胸のあたりにある塊がゼロにはならなくても、自分ひとりが切り離された感覚は消えて、後ろから繋がってるんだなぁと、思えるようになりました。自分をもっと信じてみようと思えるようになり、当たり前ですが、私にもご先祖様は本当にいるんだと、思えるようになりました。

 

・以前からご先祖さまと、自分が考えていた事が同じことを考えているのか?または、ご先祖様は関係なく、違ったどこかからの圧力がかかっているから今がこうなってしまったのか?気持ちがぐるぐる同じ所を行ったり来たりしていました。質問した答えがやっぱりそちらの答えと同じしたか…と、残念な気持ちです。違う圧力のせいであって欲しかったです。

でももうそう言う事なら、今までのように家族のことで、くよくよ、もやもやと考え続ける必要が無くなったな。という感じです。気持ちはまだまたスッキリは、してませんが、漠然とこれからは、自分自身を生きる為に、いつを区切りとして、何をしたら自分らしく生きることが出来るだろうかと、今やれることやりたいことを漠然と考えてます。

 

・一昨年夏に、長女が33歳での早い帰還をしたときから、今までの身内の野辺送りの時とは全く違う感覚のアプローチ、彼女との付き合いが始まりました。(実際のところ、故人とか供養という言葉は拒絶したい想いがありました。)今回の彼女との邂逅は、現実的過ぎるくらいで、それはこれまでの日々への段階を経て ここまで来たのかと感じるようなイメージのものでした。更なる代々への遡りでも、今までに感じていた先祖供養の儀礼での『故人』という名の人々とは別の『其々の個人達との廻り合い』であったように感じ 新鮮でした。

さらに遡った先祖の総体は凄い光でした。そこにいる白衣観音さま?のベールのなかに私達が居るような感覚でした。そこに到達するまでは、毛細血管のような血脈や細胞組織のなかを進み、実は自分のからだのなかにそれらが存在するのかもとおもいました。イメージで捉えすぎでしょうか!?正解はありませんよね(*^^*)

 

・安らかであってほしい。 こちらとあちらを繋ぐキーワードが本当にそうだなぁと心の中に響きました。家族間の問題はほじればほじるほど出てくるし、その世代世代で必ずあることだけれども、祖霊という視点まで引き上げてみることができれば、すべては愛なんだなぁということに気がつけて良かったです。

 

・祖霊と繋がるのは、予想していたほど難しくはありませんでした。どこまで遡ったのでしょうか、遠くに太陽のような暖かい光があって、母性の源と逢ったように感じました。

マリア様やイザナミのイメージ。しかし、自分の母親を思い出すと、全然違うのです。

「私は愛の表現です」と言うのは、棘が刺さってくるような感じがして、辛いのです。

私は親にされて嫌だったことを母の愛情とは思いたくありません。私の欲しい愛情ではなかったからです。母がそれしかコミュニケーションを知らなかったわけではないことを、私は知っています。甘えるべき子どもを選んだのでした。私は子どもをストレスのはけ口にするなんて真似したくありません。母親に意地悪されて嫌だったので、自分の子どもにしなかったつもりです。でも子どもが私に対してどう思っているか、本当はわかりません。私は母のコミュニケーション=愛が辛くても、はけ口がなくて病気になっていました。バランスを取ることができなかったのですね。コミュニケーション=愛???、人の愛とは何て自分勝手なのでしょうか。生き残りはしたけど、死んだような人生なんて嫌です。病気にならずに生き残る方法、―――必要なのは祖霊と繋がって自分を表現することです。

 

・メインの先祖返りでしたが、前回よりも、すごく先祖の意識に入って行って、これまで親からも他の親せきからも聞いたことのない、「一族の恥(あるいは、悲しみ)」をまざまざと知ったのが、収穫なのでしょう。前回と全く違い、手がうっ血したみたいに、しびれていき、しびれが全身に飛び散り、通常であれば異常な状態でかなり混乱するところを、他のお二方のサポート、何よりもつうりさんの声掛けなどで、まったく恐怖を覚えずに、深く深く導かれていきました。先祖はこの瞬間を長く待っていたんだと思います。一族の恥、権威のために、子どもを人柱として差し出す、誇りと後ろめたさをあらわにすることを。このワークが始まる前、質問タイムで、人柱を立てたことを訴えている方がいましたが、まさか自分も、とは。シンクロもいろいろあった、濃い、時間でした。

 

・正直、今まであまりお墓参りにも行っていないくらい、ご先祖さまは遠く関心を持っていない存在でしたが、今回ワークで体感したことにより、もっと身近で、自分の背後に大きな温かい愛の力として存在してくれているような気がしました。夜寝る前などに、ご先祖さまの存在に心からの感謝の気持ちを伝えられるようになりました。

 

・今まで、先祖供養は仏教に属するものでお経を上げてもらうことこそが先祖供養だと思ってましたが、本当の供養は先祖代表で生きる私たち人間がご先祖の思いを理解し、かつ自分の人生を謳歌し、悔いなく生きることなんだ!って分かりました。

素晴らしいことですよね!ご先祖も生きている人間も双方がハッピーになれる最高のセラピーです(*^^)v

 

・ありました。最後のワークで曽祖父ではなく、曾祖母?がでてきて、その想いが伝わりました。こんなにも子供たちのことで心いためていたのかと驚きました。その翌日、母が曾祖母のお墓参りにいったと聞いて何かつながりを感じました。

・先祖供養での新しい発見は、いつも自分の中にいるという事がわかりました。

・私の中に中核的にあった思いは、先祖の思いでした。私はあなた、あなたは私。怖れが溶け、自分の内に愛が復興してきました。そして、祖霊が私に望んでいることを受け取りました。これは、大きい収穫です。これが統合であり供養なんですね。

 

先祖供養セラピーワークショップアンケート・ご感想その3へ続く…

 

撮影場所:海老名