日によって、4時間寝る時もあれば、2時間、1時間半くらいで起きることもあり…。
先週はお盆で、山梨に帰っていました。
暑い日が続いていましたね。
と、言っても毎日クーラーの部屋で五大とこもっていましたが…^^
迎え火の夜は、なぜかまったく寝ず。
お目めぱっちり、更に耳では聞こえない言葉を発している感じ。
ご先祖様が来ているから、挨拶しているのねと主人と話していました。
また送り火の夜も…

あちらの世界からこちらの世界に来る時に、五大を送り出してくれた存在達がいるようで、その方達が部屋に来ていて。
五大は、いまこうして生きているよと報告していました。(そんな風に私は感じました)
赤ちゃんって、向こうの世界とガチで繋がっている存在。
その透き通った眼差しで、交信している五大…


この交信を間近で見ていた私は、そのリアルさに一瞬怖くなりました(笑)
そんな五大の姿を見て、
「あー、本当にそうだよね。
亡くなる時は生きている人が故人を送りだし、またこちらの世界に産まれる時には、あちらの世界の人が送りだし、無事の誕生を見届けている…」
そう。
あちらの世界もこちらの世界も同じなのだ…。
ただ違う次元を行ったり来たりし、自分の意識が集中している次元を生きているだけ。
亡くなった方もあちらの世界で生きている。
私達と同じように。

こちらの世界では、赤ちゃんは、毎日一生懸命生きていて

くしゃみとおならを同時にし、自分のおならの大きさで驚く姿が愛おしいです…(笑)