死を体感する儀式ワークショップご感想・アンケート（パート１）

シャーマニズム探求家・富一弘＋僧侶・齊藤つうり
シャーマニズム×仏教
「死を体感する儀式」ワークショップ

１月３０日（土）「死を体感する儀式ワークショップ」にご参加いただいた皆さま、お越しいただき本当にありがとうございました。ご参加された方々よりアンケート＆ご感想をいただきました。
貴重なご感想をありがとうございます。
集計いたしましたので、こちらでシェアさせていただきます。

  
 

・今回ブッダプログラム「死を体感する儀式ワークショップ」をどのようにお知りになりましたか？

・Facebook

・ホームページ

・つうりさんのブログ

・ノウイングのホームページからつうりさんを知った

・何に惹かれて参加を決めましたか？

・仏教から死をとらえると、本当はどんな風になるのかを知りたかった。


・トミーさんのアウェイクニングに出れる余裕がないので、あわよくば創造の源へいく体験がしたかった。

・つうりさん、トミーさんのシャーマンビートとは？死を理解した上で今生を充分に全うし、次なる世界に向かう心と身体の準備を始められたらと思い決めました。

・死の抵抗をとりたい！

・色々と勉強してきて『死』に対して恐怖はないと分かっていても、恐怖や深い悲しみは消す事ができませんでした。ならば体験してみようと思いました。もうひとつは、自分のビジョンに必要だと思ったからです。

・富さんと通利さんのコラボレーション

・１度死んだら、自分の中で何か変わるのかな？と思い、参加を決めました。

・必ず自分に訪れる死について知りたかったから。死を体感してみたかったから。

・「死を体感する」というお題になんとなく惹かれ、そして齊藤つうりさんと富さんのコラボということにさらに惹かれて申し込みました。

・ワークショップ内容はいかがでしたか？（講義内容、ワーク、時間などについて）


・面白かったです。

・大変勉強になりました。

・時間もちょうどだったのでは？

・もう少し人数少な目の方が私はありがたかったです。

・初めて聞く興味深いお話がたくさんで、楽しくて１日ワークショップでしたがあっという間に時間が過ぎていきました。

・内容は、良かったと思います。

・とても無理なく自然の流れのように体験させていただきました。

・とても中身が濃く、実体験の時間が足りなかった。チャクラバランスが崩れ、少しびっくりしました。

・つうりさん、富さんからのそれぞれの立場から「死」についてのお話を伺えたのがよかったです。お話を伺って「死」に対する恐怖が薄れました。


・午前中お話で理解を深めて、午後はワークで実践という構成もよかったです。 

・音楽とつうりさんの読経で自身の死を感じる体験はなかなか得難いものでした。

・富さんのワークでは、お茶をいただいたりアロマを使ったりなどいままで経験したことがなく、音で誘導されるのも初めてで面白い体験ができました。 

・時間は最初長いと思って申し込みましたが、実際参加するとあっという間で、足りない感じがしました。

・仏教とシャーマニズムのそれぞれからのお話とワークに参加できて、一粒で二度おいしい体験ができました。またお二人のコラボワークを開催していただけたらと思います。

・講義は普段　知ることのない裏話や二人の息の合ったトーク、とても良かったです。


・ワークも丁寧に説明、誘導、フォロー良かったと思います。

・時間は、短く感じました。ワークの時間がもう少しあると、もっとハッキリと体感できたのかなぁ。

・午前中に講義、午後にワークの流れは自然な感じで良かったです。講義内容は、スクールでも触れていた内容でしたが、お二人のベースとなる視点から語られる言葉を通して、そうだったと思い出したり、そういう言い方もあるんだと新たに発見するような感じがしました。ワークの時間はとても短く感じ、もう少し長めにガッツリとやりたかった気もします。

 ・講師はいかがでしたか？

・ナイスでした(＾∇＾)。

・お二人とも興味深いお話を分かりやすく、またフレンドリーに楽しくお話してくださってよかったです。

・すごい人たちは、とてもわかりやすい！体験が今も残っているので復習ができます。すごいです。

・タイプは異なっているような共通しているような、気心の知れた友人同士のお二人が醸し出す、なんとも言えないリラックスした雰囲気が良かったです（ワークショップ前に解禁したあの写真！思い出すと笑いが…。こういう経験も分かち合える友人がいるって素晴らしいですね！）

・お二人の掛け合いが面白かったです

・講師の方は面白かったです（笑）

・2人とも、覚醒しているみたいで、会うと安堵感があります。 





「 死を体感する儀式ワークショップ」ご感想&アンケート（パート２）へ続く…