怒りの解放ワークショップアンケート&ご感想(パート1) | ユニティヒーリングmami ☆unityfield☆

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新しいことにチャレンジしようと思っている方、人生の次のステップに移行するために、今までの生活習慣から取り入れた老廃物・蓄積物を開放させましょう。

12月6日(日)「怒りの解放ワークショップ」にご参加いただいた皆さま、お越しいただき本当にありがとうございました。
ご参加された方々よりアンケート&ご感想をいただきました。
貴重なご感想をありがとうございます。
集計いたしましたので、こちらでシェアさせていただきます。
 
 
  

① 今回ブッダプログラム「怒りの解放ワークショップ」をどのようにお知りになりましたか?
・齊藤つうり氏のブログからHPを見て
・まみさんのブログ
・つうりさんのFacebook?かblogで拝見しました。
・フェイスブック投稿
・ブッダプログラムのサイトで
・つうりさんのアメブロから知りました♪
・フェイスブックとか、hpです。


 

②何に惹かれて参加を決めましたか?
・おふたりに会えること。
・怒りを解放したかったこと。
・悲しみが先に立って怒れない、怒ったとしても押し殺してしまう自分は何らかのブロックがあるのだろうし、そこが解消できれば、根源的な部分のエネルギー不足が多少は改善されるかと考えました。
・最近あまりカッとすることがなくなったのですが、でもきっと心の底にある何かしらの「怒り」について見てみたいなあ、、と思いました。また「怒り」について、単純にもっと知ってみたい、と思いました。
・怒りの解放をしたい、その方法を知りたい、の2点です。
・夏のリトリートで、つうり先生からいただいたアドバイス(感情を開放するワークショップに出るとよい)から、ピンときて申込ました。
・日頃同じ場面で何度も繰り返し同じ反応怒りをする事があり、その対処法などしれたらなand人間だれしも怒ります。その部分で困ってる人が居るときに、資源になれたら…と思い参加しました♪
・講師と講義内容と開催時間がうってつけだったので。
・「怒りを解放する」という言葉です。夫婦関係でいつも喧嘩になってしまい、なぜかわからないけど、相手の言動に怒りを感じていました。でも、それは自分のなかの怒りの投影であると知り、解放したくなりました。

③ワークショップ内容はいかがでしたか?(講義内容、ワーク、時間などについて)
・全て良かったです。
・素晴らしかったです!人生に重要不可欠なテーマだと感じました。これをやるかやらないかで、この先大きく違ってくると思います。周囲にぜひオススメしたいくらい。時間は正直足りないと感じました。
・とっても素晴らしかったです。
・何より、私、「信頼」が欲しかったんだぁ、とつうりさんから教えて頂き、本当に目から鱗でした。それだけでももう参加させて頂いた価値があります。だからだったんだ・・あんなこともこんなことの感じ方も・・と思いました。そしてアカシックリーディングの素晴らしさ、楽しさも感じました。最近、リーディングに対して全く興味が失せていました。でもアカシックリーディングで人の意識が変わる、紐解かれるんだ・・・
という事を自分が体感することで、感じました。だから、私ももっとセッションの中でも入れていきたいな、と思います。「怒り」解放のステップについてもなるほど~!と解りました。
 ・なぜか、ホロトロみたいな呼吸法やワークがあって、現在に限らず多次元的に解放するのだと思っていたので、最初の説明を聞いて「ありゃっ?!」と驚きました。進行するうちに、現在のことを糸口すれば他のところにも届けられること、怒りの場合のその具合、などが分かってきました。
・4時間では短すぎました!でもとても充実していて、あっという間の時間でした。ワークの際も、先生から随時アドバイスが頂けるので進めやすかったです。
・私は何度も質問させて頂けたのでどれも満足してます♪
・新鮮な驚きがありました。「怒りの解放」は私にとって長年のテーマですが、チベット仏教の影響で「怒りをなくす」ことばかり考えていました。それは「怒っていないふり」にすぎないのだとも思いました。チベットの僧侶はそのへんが落ち着いた雰囲気なのですが、つうりさんは実体験を赤裸々に語ってくださり、すごく感銘を受けました。
・チャクラの話などすごく参考になりました。「怒りをなくす」のではなく「変容させる」のだ、というところがとても刺激になりました。
・ 日常のなかのいろいろな事例に当てはめて考えることができ、とても充実していました。
参加者のシェアもよかったですが、つうりさんの例(たとえば、部屋が汚いとイライラするとか)をもう少したくさん出して、解説していくのもわかりやすいかなと思いました。
ワークですが、本当に得たいものは何か、何を共有していて、何を共有できていないのか、というところが、今ひとつ抽象的でわかりにくい気がしました。
また、「助けてください」のところも、何を助けてほしいか、というところの分析が難しい気がしました。このあたりも事例をたくさん出すと、よりわかりやすいかもしれません。

 
「 怒りの解放ワークショップ」アンケート&ご感想(パート2)へ続く…