直感医療とアカシックリーディングからとなえる全体性の癒し^^

長田夏哉先生＆齊藤つうり　
体からのメッセージを解き明かすワークショップ

『直感医療とアカシックリーディングからとらえる全体性の癒し』
5月3日（日）13時～17時
受講料：10,000円
会場：ＧＢＪセミナールーム10Ｆ
（東京都港区芝3‐15‐13ＹＯＤAビル10Ｆ）

先週末、長田先生ご夫妻と今年のリトリートの下見に行ってきましたが、いつものように（？）どこにいてもこの二人は熱い

（笑）
そして、５月３日（日）二人がリードするワークショップが開催されます！
長田夏哉先生と齊藤つうりがおりなす直感医療とアカシックリーディングの世界は、本当に深いし、面白いです

ご興味ある方、是非♪

以下、齊藤つうりブログです→http://ameblo.jp/turi-saito/entry-12019408684.html

5月3日13時～17時
長田夏哉先生＆齊藤つうり　
体からのメッセージを解き明かすワークショップ
『直感医療とアカシックリーディングからとらえる全体性の癒し』
詳細はこちら

昨日、今日と長田夏俊先生＆優香さん御夫婦と、私たち夫婦で、今年の夏のリトリート・ホリスティックスクールの候補地選び…という名目の、大人の休日楽しみ会に出かけてきました。

ほとんど人がいない土地と目の前にひろがる湖。

シーン…と静まる星空。

こういうところに来ると、普段どれだけ自分の心がせわしなく動いてしまっているのかが、しみじみとわかります。

そして長田先生と男二人で、ぬる－い露天風呂で、今度の５月３日の「体が解きあかすメッセージ」イベントについてじっくり話してきました。

体の痛みや病気を抱えている方で、なかなか治らない症状や、それがたびたびぶり返す場合、

「体や心は治したいｖｓ現実は見たくない・変えたくない」

という葛藤にはまってしまいがちです。

もちろん体と心がつながっていることは、現代ではあまり新しい考え方ではありません。

しかしちょっとつっこんでいくと、体と心と現実が実際どうつながっているのかは、なかなかわからない。

たとえば右肩が痛いという話をする女性がいて、現実のストレスは何かと聞いていくと、ダンナとの関係が上手くいっていないという話しが飛び出し、さらにリーディングなどを行っていくと、幼いころの父親による冷たい態度などが原因で他の人を心から信用できないという起源として見える場合があります。

つまり右肩の症状としてあらわれているのは、現実の夫婦関係の改善と、自分の心の深い部分の癒しと言えます。

実は本人はどこかでわかっているのです。

そこが原因だということを。

だけど、そこは見たくないし、変えたくはない。

むしろ一番触れたくないところかもしれない。

だけど、その人の人生全体としては、やっぱりそこに目をむけていきたい、という本質的な欲求があるため、その症状を抱え続けているという見方もできます。

それがわかりかけているけど、なかなかわからないというとき。

お医者さんの診断が必要な場合もあり、リーディングなどからの情報が必要な場合もあるのです。

私たちが露天風呂談義で、ほどよ－くリラックスした状態で、今回のワークショップで取りあげたいことは、

体の症状からの診断や、アカシックリーディングなどを、

自分の現状をありのままに知るためのものとして使ってほしいということ。

そして、医療とスピリチュアルな現場の経験から

「どうやって体と付き合って、現実を変えていけば、症状が変わっていくのか？」

ということを、皆さんの体の症状を、直感診断と、アカシックリーディングのデモンストレーションを行いながら、そしてワークを通して、お伝えしていきます。

…とここまで書きましたら、長田先生の奥様であるやはりお医者様の優香先生のブログが異様におもしろかったので、コピーです。

以下、GREEN EARTH ｜トータルヘルスケアデザイン
http://www.reservestock.jp/subscribe/18489

週末に2015夏リトリート下見に行き、その際の2人の写真。
（右　齊藤つうり　　左　長田夏哉　　＠長野県某所）

リトリート下見で
2人のアツいトークを垣間見てしまいました。

温泉にでもはいってせめてゆっくりとして
日ごろの忙しさや疲れ、緊張をほどいてもらいたい、、、、
という妻たちのささやかな想いに反して

温泉につかりながらも仕事の打ち合わせや企画のアイデア調整、

はたまたお互いの未来のヴィジョンを語りあうというハテナ