先週、私の従妹に赤ちゃんがうまれましたー^^
産まれたての赤ちゃんと接触できる機会をもらい、親じゃないのに号泣…(汗)
親族の赤ちゃん、それも新生児を見るのは、人生で初めて><♪
本当に奇跡だなと思いました。
産まれたばかりの赤ちゃんって、まだこの世のものではない感じ。
おそれおおく、触ってはいけない気がしました
そして赤ちゃんを見ていて、自分が赤ちゃんだったころの記憶が刺激され、またそこで感動…
私は母方のいとこと誕生日が2カ月しか違わないので、私が先に生まれて、彼女が2ヶ月後に生まれました。
なので、昔から兄弟みたいなもので。
生まれて2か月の私は、彼女が生まれる時、病室でこうして上から見ていたな―と。
そういえば、お母さんのおなかの中にいたときもいとこと一緒に話していたな―と思いました。
胎内記憶に関しては、いま様々な研究がなされていますが、これからそういった記憶がある人がどんどん増えてくると思います。
アカシックレコードリーディングのセッションでは、小さい時の葛藤を見ていく際に、胎内にいた時にまでさかのぼり、その時に構築された葛藤の情報を読むことがあります。
おなかにいるときから既に人間存在としての意識があって、彼らはおなかを通してこの世界を見ています。
おなかの中にいるときから赤ちゃんどうしの交流があって、何だか知らないけど、みんなで助け合っている!
赤ちゃんの集合意識のようなものがあるのですよね^^
発達心理学では、5歳までにこの人生の戦略が構築されると言われていますが、それは既におなかにいるときからはじまっていて、お母さんが赤ちゃんとどう接したかが、その後のその子の人生を左右すると言っても過言ではないような気がします。
本当に人智を超えたところにヒトというものは成り立っているんだなーと思いました。
ワクワクするのが、お祝グッズ♪
何をお祝いしようか、考えるのがすんご~く楽しみです♪♪