骨呼吸?
なんじゃそりゃ???って、感じですよね!
呼吸法いろいろしてきたけど、葛藤リリースに効果的だし、免疫力とエネルギーを向上させる、とってもパワフルな呼吸法!
おすすめです^^
お時間ある方、参加されてみては?↓^^
ノウイングスクール 齊藤つうりdaily瞑想会
8月25日 月曜日 19時より 2時間
ノウイングのテクニックや仏教の瞑想法などから、毎回ひとつのテ-マに絞り、日常で行うことができる効果的な瞑想の方法をお伝えしています。
詳細はこちら
以下、齊藤つうりブログ記事シェアです→http://ameblo.jp/turi-saito/entry-11912552758.html
来週の月曜日、ノウイングスクールdaily瞑想会、
テーマは「骨呼吸」
リーディングセッションにて、精神的なトラブルや、葛藤についての質問をうけるとき、その原因は骨ですよ、とお伝えすることがあります。
骨…?
そう。骨なんです。
普段、皆さんは骨なんて気にすることがありますか…?
骨というと死んでしまったあとの、乾いたカラカラのアレ、というイメージが皆さんあるかもしれませんが、生きている皆さんの内側にある骨は死んでしまったあとのアレとはだいぶ違います。
生きている骨には、湿り気とぬくもりがあり、他の内臓と同じように生きている器官なのです。
よく「内臓には意識や感情がある」なんて最近言われますが、骨にもしっかりと意識があります。
骨は、誰もが知っている通り、人体のベースであり、なくてはならないものです。
骨には様々な役割がありますが、霊的な視点で骨を見るとき、
「エネルギーを守り、記録し、ためるもの」
という役割を果たしています。
たとえば亀の甲羅は肋骨が進化してできたもの、という話を知っているでしょうか?
亀の先祖が「自らを守るために何かの力がほしい」と思ったときに、身体の部分の骨がその役割に一番適していたので、あのような姿になったのでしょう。
私たちは何かあったときに、自分を守ります。
こわいとき、どなられたとき、自分には無理だと思ったとき。
よく子どもは、肩と首をぎゅっとすくめますよね。
そう…!!亀みたいに。
まさにその瞬間!!
骨と関節の内側に、その体験の記憶と、エネルギーをため込んでいるのです。
そういった恐怖などの体験をため込むたびに、骨や関節はかた-くかた-くなっていきます。
特に大腿部、肩、首などの大きな関節には大きな恐怖や葛藤のエネルギーをため込みます。
そしてある程度の年数が経ったとき。
それは身体の不調という形であらわれることになるのです。
(もちろん、骨格的な原因での関節炎もありますよ(^_^;すべてがこれに当てはまるわけではありません)。
というわけで!!!
今回の瞑想会では、
そんな「骨」に着目していきます!!
骨呼吸は葛藤を吐き出し、免疫力とエネルギーを向上させる、とってもパワフルな呼吸法です!
骨で呼吸する…?
それって一体どんな感じなんでしょう?
次回のブログで、そのテクニックを一部を紹介してみたいと思います!!
●ノウイングスクールdaily瞑想会
8月25日 月曜日 19時より 2時間
ノウイングのテクニックや仏教の瞑想法などから、毎回ひとつのテ-マに絞り、日常で行うことができる効果的な瞑想の方法をお伝えしています。
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・アカシックレコードリーディングセッション
・リチュアルヒーリングセッション
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・コアエネルギーシフトセッション(音楽システム『ベータ』との組合せセッションです)
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